理想の一日

昨日の朝はコーラスの指導で荻窪へ。

最寄り駅まで歩く。せっせと歩いて15分。自転車なら早いけれど、よし!!っと歩く。駐輪代の100円の節約なり・・・。

仕事を終えて、帰り道は八王子駅で下車。午後は予定なし。ぶらりとデパートをみて、お昼をどこかで食べようとレストラン街へ行くけれど、一人でゆっくり出来そうなお店がないので、デパートを出て、京王プラザホテルにあるスタバへ移動。ここは小さくてソファーもないお店だけれど、静かなお店。

コーヒーをたっぷり頼み、本を広げる。
しばらく「積ん読」されていた
香山リカ 「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人」

話題になった、しがみつかない・・も読んだけれど、彼女の考察は面白い。難しすぎず、深すぎず、私もお風呂の中で考えてそうなこと、だけど、あらためて文章にしないようなことを話していて、なんとなく友人のブログを読んでいるような気分でもあり。

でも、お医者さんで、大学の先生だから(彼女も本の中で、そういう立場の人を権威ある人と位置づけているけれど)、なんとなく安心して?読めます。


面白く読みました。

それで、先日話題にした「嫌なこと」に何する記述があった。

最近、しばしば起こる症状ではないはずの、「解離性障害」が増えつつあり、その傾向として「強い葛藤や外的障害」が見当たらないなかで、解離性健忘が深刻化したりするケースが目立つ・・・というのだ。

「バイト先で叱られた」「彼が結婚話を避けた」などのちょっとした「嫌なこと」で、簡単に心の統合が乱れ、嫌なことを心から切り離している・・・・・・その方が、落ち込んだり腹を立てたり反省したりする手間より、考えないようにしてしまう方がずっと簡単でラクなのではないか・・・・・・・・自我が脆弱になっている・・・・・・・と。

世の中、悩める人が増えているというけれど、悩む前になかったことにしてしまう人も増えているんですね~。

物事の連続性に目を向けることが出来ず、それぞれの事象を切り離して考える傾向は、あらゆる場面で取り上げられている現象だと気付きました。

例えば、「よいこと」「わるいこと」も、

この人が悪いことをすると、嫌だな~と思うのに、自分が同じようなことをしても、それは「悪いことではない」別のことと考える、など、個人主義的思想というのでしょうか?

この個人主義的思想は、この本でも大事なテーマとなっていた。


途中、やっぱり何か食べようと思って、チョコのカップケーキを食べ、バスの時間を見ながら店を出て、デパ地下で野菜を少しばかり買い、バス停に上がると・・・・あれ???バスいない・・・・・。

乗り遅れた??時計が少し遅れていた・・・・・・・。バスは1時間に1本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

そこで、よし!!っと歩いて帰る事に。途中またスーパーに寄ったりしたけど、40分ぐらいかな?
気持ちよい散歩となった。

仕事もして、ゆっくり本も読んで、買い物もして、散歩もした。

理想的な1日でした。






それで、私は、はまってる?はまってない?っていうと・・・・

「ハマってる人」

です~。だれか癒して~~~~~。
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by saori-kitamura | 2010-02-05 12:30 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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