お食事会のメニュー

とても素晴らしい出会いとなったお食事会。

写真をご紹介しますけれど・・・・写真が下手で、センスなさすぎ。はずかしい・・・・。
でも、少しでも伝われば・・・・。
それにお味の紹介も、タンニンが・・とか、渋みが・・とか言えませんので、素直な感想だけを。

お馴染みの「モエ・エ・シャンドン」ですが、なんと70年代もの!30年のこの輝き!!
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「シャトー・スミス・オー・ラフィット'75」
はじめて体験する年代もののワインなのに、熟成ってこんなすごいの?ってわかります。ワインだけれど同じ銘柄の新しいものを飲んでみて、どんな風に変わったのか?て比べてみても参考にならないそうです。当時、このボトルを飲んだことのある人にしか、飲み比べることはできません。。。ワインは毎年味が違うし、作り手にもよっても変わるし・・・・繊細なものなのです・・・と教わりました。確かにワインだけれども、ウイスキー、それもちょっと癖のある、たとえばマッカランのようなそんな熟成を思わせる感じが不思議でした。
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「うずらのポシェとフォアグラのテリーヌのサラダ仕立て 新玉葱のクーリー添え」
あまりの美味しさにのけぞって、ひっくり返りそうになりました。ああ・・・そんなお下品なレポートしかできない私ですが、マジで旨い。お上品でもお下品でも旨いものは旨い!!!という旨さでした。
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「キスラー ダルレ・ヴィンヤード'95」
知る人ぞ知る名ワインだそうです。美味しくっていくらでも飲めちゃう♪なんてお味ではありません。一口含んだら、しばらくその分析に全神経、全感覚が総動員されちゃって、しばらく私は置いてきぼり・・・徐々に解読された情報が全身に走り出すとようやく感動が湧き上がるような感じです。こういうのを味わうっていうのでしょうか・・・・。
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「山口県萩より的鯛のポワレ 甲殻類のソース」
食材にこだわったお料理。シェフにお会いできなかったけれど、きっと素敵な方なんだろうなあ~。
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「ヴェガ・シシリア "ウニコ" '85」
これはすごかったです。「美味しい」というお味ではありません。衝撃というか・・・。音楽でも何度か同じような経験があるんですよ。きれいな曲、素敵な曲、上手な演奏というのではなくて、ガーンとやられてしまうというか、ぐいっと引っ張られて連れて行かれるとうか・・・そんな出会いが。そんな体験に似ていました。
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「マダムビュルゴーのシャラン鴨胸肉のロティ」
お料理用語もよくわからず、フランス語も苦手なので、ネーミングの詳細はわからず。。。。
でも、ワインで完全にノックダウンされた状態のところへ、それに負けず劣らず力強い鴨が現れて助かった~っという感じです。ワインに合わせて選ばれたお料理と伺ってましたが、こういうことなんですね・・・・。
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「グラン・エシェゾー モンジャール・ミニュレ'76」
鴨にあわせてもう1本。これも深い・深い・赤でした。年代ものの貴重なワインです。
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最後、写真がないのですがデザート
「ラヴェンダー風味のブラマンジェ キャラメルのスープ仕立て チョコレートのソルベ添え」

ワインも
「ドルチェ ファル・ニエンテ」
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というわけで、最高のお食事会の報告でした。
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by saori-kitamura | 2010-06-24 19:03 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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