読書日記

読書日記って・・・・・しばらく書いていなかったと思います。

そういえば、映画日記も・・・・・。

iPhoneなんて便利なものを持ってしまったら、電車の中でもなんでもできっちゃって、メールも読めるし書けるし、調べものもできるし、つぶやきもできるし、音楽も聞けるし。

iPhoneにメモしておいた歌詞をみながら、iPhoneで音楽聴いて暗譜もできちゃうし、iPhoneで辞書で検索しながら訳詩をiPhoneにメモできちゃうし・・・・・

おかげででめっきり本を読まなくなりました。良いのか?悪いのか・・・・・。

でも、先週読んだ本は、たまたま大学の新書コーナーに置いてあった「キャラ化する/される子供たち~排除型社会における新たな人間像」-土井隆義


何でこんなジャンルの本を手に取ったのか・・・・自分でもわかりませんが、出会いです。

しかし、難しい年頃の子供を持つ親として、また多少なりとも学生と向き合う立場として興味深い本でありました。

家庭から学校といった日常が過剰な関係依存と排除で成り立っている現代の若者世代。それぞれのグループにはまるでカーストのような隔たりがあり、自分のグループ外は、いわば圏外状態。グループの仲間はそれぞれキャラを演じ、キャラがかぶらないように、排除されないように、何事もない様に気遣っている。自己のキャラがより所であり、キャラが認知されていることが存在条件なのである。


その関係がくずれ、だれからも圏外となってしまった若者は・・・・・・・記憶に新しい事件を例えにあげられていた。
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by saori-kitamura | 2010-11-14 20:48 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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