昨年のリサイタル

リサイタルの原稿を書くにあたって、これまでのプログラム原稿を読み返してみたのですが、
がんばっていたな~、えらいなあ~・・・と、当時の自分を褒めてあげたくなりました。リサイタルを楽しみにしながら、真摯に取り組んでいる様子が伝わってきます。
そして共演者も豪華、プログラムもかなりがんばってます。
文章は未熟ですが、それもまた成長の証。

そして、なんといっても、ドイツの友人、北美由紀さんのエッセイがすばらしすぎる。動員の少ない私のリサイタルにはもったいない、もっともっとたくさんの方に読んでもらいたかった・・・・・・。

よろしければ、リサイタルの記録というところをクリックして下さいませ。
原稿を貼り付けただけで、レイアウトが雑で読みにくいのですが、ぜひぜひ!
リサイタルが終わったら、ページをキチンと整理いたします。しばらくお許しを。

そして今年もリサイタルをもうすぐに控え、ご紹介したいのは去年のリサイタルのごあいさつ文。
素直な気持ちで綴っています。
そして今も、ずっと、同じ気持ちでがんばっています。ぜひ、今年もよろしくお願いいたします。



2012 小さき花の詩vol.4 ~ドイツリートの夕べ~ プログラムより

ちいさきはな・・・のごあいさつ            
「小さき花の詩」とは留学中の2005年から始めた私のブログのタイトルでもあります。
聖書に「思い煩うな。野のゆりを見なさい。つむぐことも織ることもしない」とあるように、
またカトリック教会の聖人である小さき花のテレジアが生きた「小さな道」に習い、
「何か立派なことをしようとするのではなく、神様(音楽)の前では最も小さなものでありたい」という思いを込めて2008年の4度目のリサイタルよりタイトルに取り上げました。

ブログでは留学日記のようなことから始まり、映画の感想、日常のあれこれまで、励ましのお言葉を頂きながら綴っていました。
そうして自分の考えを見つめ、整理する中で新たな自分の発見もあり、多くのことを学ばせて頂いたように思います。
やがてブログで発信していた「わたし」を、「音楽」で発信・交流していきたいと思うようになり「リサイタルシリーズ・小さき花の詩」が始まりました。

私も二人の娘の母であり、仕事を掛け持つ主婦ですので、日々の暮らしの中で音楽の研究を継続していくことに心折れることもありますが、「小さき花の詩」を目標に、これまでがんばってこられました。

そして今日、いちょうホールで「小さき花の詩vol.4」を開催できますことを心より感謝申し上げます。
「小さき花の詩」を八王子で、と決めてから、より自分らしく、肩の力を抜いた勉強ができるようになったと感じています。
平行して行っております「ロマンティックコンサート」は、八王子ゆかりの若手音楽家を支援する「郷土の響き」への出演をきっかけに、より親しみやすいコンサートを目指して始まり、今年2月の椿姫ハイライトでも大変ご好評を頂ました。

今後、この二つの公演を中心に1年に2回のコンサートを八王子で目指していく予定です。
今回は都合が合わずお越しになれなかったお客様にも「また今度!」、
今日お越し下さったお客様にも「よかったわ、また今度!」
そう、お声をかけていただけるように、がんばりたいと思います。            
                     
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by saori-kitamura | 2013-06-17 18:12 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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