難曲ころころ

お正月気分を引きずりつつ、確実に重くなった体をやっとこさ動かして、新年も仕事が始まりました。

14日にはもう演奏会があり、その合わせを年末年始にもしっかりやりました。
モーツアルトのコンサートアリアを歌います。

「あわれな私〜ここはどこ」は、一緒に演奏される「私の麗しい恋人よ、さようなら」と並んで、コンサートアリアの中でも特に名曲として親しまれていますが、そうは言っても演奏の機会は多くありません。私も学生時代に宿題に出されていたものの、本番にのせる機会はなく、今回が初披露です。

そして「すでに春はにこやかに微笑んで」は、未完の作品であったためか、全集におさめられておらず、ピアノとバイオリンと歌の、トリオ版で出版があるものの、ピアノ伴奏版は出ていません。
今回は長町さん自身の編曲で演奏されます。また、歌も非常に難しいコロラトウーラの作品で、聞き応えたっぷりのはずです。

長町さんは「小さき花の詩」の第1回のピアニストで、久しぶりの共演です。

また、試験とはいえ、一人で1時間にも及ぶプログラムを演奏しなければならない演奏会で、ほかの方達も、非常に珍しい曲、難しい曲を取り揃え、歌以外にも様々な共演者とすばらしいプログラムを組んでらっしゃいます。

お時間のある方は、ぜひお聞きくださいませ。

東京音大の校舎は大変素敵でホールもきれいです。さすが、美男美女演奏家の多い大学です!!
途中入場ができないかもしれませんので、お時間は余裕を持ってお出かけください。

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by saori-kitamura | 2014-01-12 16:45 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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