太って克服した症状のこと。

すっかり秋ですね。気持ちよい気候です。
今日は、体調のことを書いてみたいと思います。今年の夏の初めは体調が本当に悪くて、かといって、体調の為に体にいいジュースを飲むとか、ヨガに行くとか何か行動をおこす気力もなく、虚しく時間ばかり過ぎていました。本当に暑かったですね。
ところが、8月に入ったら、すっかり体調はよくなり、元気元気!!心配したルチアも、しっかり準備することが出来ました。ほーんと良かったです。

でも、こんなこと、今後もあったら困ります。お年頃なんでしょうね・・・・気をつけて、予防に努めたいと思います。これから寒くなるのに、また心配です。何かいいよってことがあったら、ぜひ、教えて下さい!!

実は、私、20年前の学生の頃から、後鼻漏と耳管開放症に悩んでいて(これらの病名を知るのはずっとあと)、めまいまではひどくないが不快感があったり、体調不良に悩んでいました。いつもいつもではなく、突然それはやってきて突然治るのです。特に本番が近くなると症状が出て、本番が終わるとその瞬間から治ってしまうのです。自律神経の不調は実は子供の頃にもありましたが、大人になってまでとは・・・・。耳鼻科では何も治療法がないよ、しょうがないよ・・・と相手にしてもらえず、内科では不安を取り除く漢方とやらが出て・・・。副鼻腔炎を繰り返すからか、喉も不調になりがちで、その不安の為に大量かつ長期の服薬がはじまり、これらがますますストレスとなり症状を悪化させたようです。

あるとき、もういいやっと、それらを受け入れることに決めて、無用な薬はやめ、演奏活動からも遠ざかりました。代わりに地域活動や指導の仕事が増え、かえって充実した落ち着いた生活となりました。でも治らない喉、鼻、耳の治療も諦めず、その中で、たまたま出会った耳の先生(この先生が初めて真剣に話を聞いてくれて、いろいろ検査もしてくれました)に勧められたのが、

「太ること」

でした。
まずは3キロからと言われて、結局もっと太ってしまいましたが、これが不思議、薬も治療もなくパッタリ治りました。当時はネットで調べてもあまり情報がなかったのですが、ちょうど人気歌手が同じ耳管開放の症状で休業したりしていたこともあり、だんだんこの病名もメジャーになったみたいです。もしかしたら、症状を持つ人も増えているのかもしれませんね。原因がストレスによる自律神経の不調だって言うんですから。


この症状、ダイエット後や、元々やせているに多い症状なんですって。私もそこそこぽっちゃりだったのが、22歳ぐらいで痩せ始め、その後ずっと痩せ体型を保っていました。むしろもっと痩せたいと思っていたぐらいで、太ることは悪いことだと思っていました。でも、太っていいんだ・・と思うことがきっかけで、なぜか原因となっていたストレスからも解放されたみたいです。一体どんなストレス?
でも何となくわかる気もします。

この数年は、声も体調もよく、本当に幸せで、お陰でいろんなことに挑戦してみる勇気が持てるようになってきました。


これから、秋も冬も、そして来年の春も・・・たくさんの演奏会が待っています。わくわくします・・・・・が、不安もいっぱい。でも、そんな不安に負けずに、体調も万全に、勉強も本番も楽しみたいと思っています。

次は、来週のレディースアンサンブルそよかぜの10周年記念コンサートです。
お楽しみに〜!!
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by saori-kitamura | 2014-09-21 16:14 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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