日向市へ行ってきました

宮崎県日向市へお邪魔いたしました。
若山牧水さんの旅、3日間。


金曜日、朝早くから空港に集合、宮崎空港へ。
宮崎空港は南国気分満載。日向市へ向かう特急電車までのわずかな時間、私たちはお弁当を買って電車に乗り込みましたが、牧水役の新津くんはさっそく地鶏をレストランで食べて来たというのだから、やっぱり気合いが違います。
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日向市の駅には大きな牧水さん。みんなでまずはご挨拶代わりにお写真を。

そしてののままホールに入りそのまま仕込み〜GP。なかなかにハードのスケジュールで1日目が始まりました。


その夜は、日向市に詳しいヴァイオリンの古澤さんにおいしい地元めしをご案内頂いて、楽しい決起大会。古澤さんは日向市が大好きになってしまって、演奏会にもよく来て、海辺の神社で、波の音と共演で演奏なさるそうなんです。市民の方も楽しみにしているとか。羨ましい・・・・街です。

翌日の本番は立ち見が出るほどの大盛況の本番。私たちは鳥の役なんですよ。
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その後は全国の牧水ファンの会合でほろ酔い学会にも参加して、おいしいお酒、焼酎、お料理、そしてお喋り、ひょっとこも来ましたよ。何と楽しいひととき!!
素敵な牧水ファンの集いでした。来年は沼津での開催だそうです。牧水は全国旅をしているので、各地での紀行文や記念碑などがあることから、全国で大会を開催しているそうです。楽しそう!!

翌朝は朝早くから日向市企画の牧水の歌碑と生家を巡るバスツアーに参加しました。
昨日のお客様や市民の皆さまと、全国の牧水ファンの皆様との交流。
歌碑は眺めの良い山の上にある事が多く、日向市の素晴らしい景色も堪能しました。

けれど、さすがに疲れが出てきたのと、、昨晩のほろ酔い学会でたくさん出品されていた珍しいお酒の飲み比べを楽しみすぎたのか本調子でないところに、バス酔い・・・ということで、バスの乗り降りや山道は少々ハードでしたが、美しい景色にじっとはしていられず、山に海に、そして牧水さんの歌を満喫しました。

残念ながら牧水を演じた新津さんは本番後すぐに東京に戻られたのですが、お客様は口々に牧水さんを絶賛。ストーリーは悲しくも特に感動もなく淡々とした紀行文なのに、沢山のお客様は泣いていたのです。すごいな牧水。
その優しい言葉で自然を歌ったなかに込められた深い情緒が牧水の魅力なのだと勉強になりました。

日向市は、知りませんでしたがサーファーの聖地だそうで、広い海岸も魅力的でした。
また行きたいです!!

記事にもなりました。朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH6W3W45H6WTNAB007.html

牧水の出身小学校では、全校生徒が百人一首のように牧水の歌でかるたをするそうで、卒業までに100ぐらいの歌は覚えるそうです。舞台では代表の子供達が元気よく歌を朗唱してくれました。
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牧水の生家。きれいな記念館も立っています。こんなすばらしい山と川の風景に育ったのですね。
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若山家はお医者様の家柄で、自宅兼診療所となっていました。おじいさまもお父様も、歴史に残る立派なお医者様だったそうです。
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by saori-kitamura | 2015-07-03 18:32 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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