秋から冬へ

みなさま

ご無沙汰してしまい申し訳ありません。
お元気ですか?

すっかり寒くなりました。

ダナエが終わって、ほっとしているうちに、あっという間にひと月以上も過ぎちゃっていました。

その間に、ドイツ歌曲研究会の演奏会もあったのに・・・・。

秋は月曜日と木曜日の午後に学校の授業があるので、比較的規則的な日々を過ごしています。

短大では一般教養の「音楽」を担当していて、何をやってもいいですよ・・・と言うことで、試行錯誤の10年。

この数年は、30回の授業の中で、簡単な音楽史の講義と、「しゃべる声」「歌う声」の両面から発声やディクションを学んで学校内のXmas会で聖歌を交えた朗読劇の上演と合唱曲を演奏しています。オペラも全幕通して鑑賞します。

授業準備は自分のために大事な経験で、もっと中学生の歴史の授業からしっかり勉強していたらなあ・・・と思うことばかりです。世界史なんて、ほとんど勉強してこなかったのですから、残念な学生でした。

私たちが言うところのいわゆる「芸術=音楽」の歴史は、まだまだ人類の歴史の中では最近のことで、音楽が人類にとってどんな役割のことであるのか・・・と考えると、とてつもない想像の旅をしてしまいます。それがまた楽しい。
歴史っておもしろいなあ・・と思えるようになったのは、自分自身も歴史を持つような年になったからでしょうか(笑)

音楽を勉強するということは奥深いのです・・・。
気づいた時にはもう遅い!!

若者よ、どんなことにも学ぶことには意味がある!!
だから、あれこれ考えず、とにかくなんでも勉強したほうがいい。

さて、そろそろ来年の景色がお正月の向こうに見えて来たような・・・
歌の勉強も、またはじめなくては!



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by saori-kitamura | 2015-11-13 11:40 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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