読書日記

読書の秋、楽しんでらっしゃいますか?

帰国後最初に読んだ本は、山田詠美「風味絶佳」。

渡独前に買っておいたのに、読み損ねていたもの。彼女の作品は好き。

作業着で働く仕事の人々と、彼らを取り巻く人々の短編集。

ごみ収集の職員・・・昨日、我が家のごみを収集してくれたお兄さんはとってもさわやかで、親切で、この街のために働いている!!まるで、ボランティアのお兄さん!のように爽やかでした。。ちょっと素敵。

ガソリンスタンドのお兄さんとお姉さん・・・・なんでガソリンスタンドなんだろう、大変そうだけどなあ・・アルバイト。やっぱり車が好きなのだろうか・・・


・・・・・・などなど、本を読んでから見る目が変わりました。そして、人を見るって楽しいですね。
映画・・まだ見てません。早くみたいと思っています。

第二号は柳澤桂子「いのちの日記」。
知人に薦められて、手にとってみました。薄いのですぐ読み終わりますが、一度では体に入らず、繰り返し読みました。 前作「生きて死ぬ智慧 」がベストセラーになっていたことは、うっすら知っていたけれど・・・。

「空」・・・・という宗教観。

からっぽの体・・・・生かされてる私・・・宇宙の生命体と一体の私・・・・ 私も感じてみたい。

私は信仰する神を持っているけど、それが私を支配することはなく、支配されたいとも思っていない。 信仰心はあるけれど、熱心でもないし(逆に不熱心・・まったく教会行かないもの・・)、実はあまり「勉強」したこともなく、聖書の事柄も詳しくない。でも、自分の信仰心を忘れたことはない。

「神とともに生き、神なしで生きる」
人類の平和、地球の平和はここにある・・・と、本を読んで感じました。

生きている意味、生まれてきた意味を考えなくては生きていくことが辛すぎる人生の人々・・・・
私は彼らから学ぶ・・・・・

「ありがとう」

病気と生きてきた科学者である作者に、そう、心でつぶやいて本を閉じた。
彼女は、まさに、メッセンジャーとなるべくしてなった方・・・、神の業は時に残酷。

私の願い・・小さき花のように、私は大地に根を張って、水と太陽と生きてみたい。

今読んでるのは「聖なる予言」
家にあったので、読んでます。スピリチュアル・フィクション?単純に冒険小説として面白いです。ペルーで発見された人間の知恵について書かれた古い預言書を取り巻く話。この知恵。。なかなか納得させられます。あなたも第一の予言「偶然の一致」を見逃していませんか?

まだまだ、平行してちょこちょこ読んでます。また今度、感想などを・・・面白くても、面白くなくても・・・・紹介します。

明日から、名古屋。行って来ます。
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Commented by オリーブ at 2006-10-16 07:38 x
ご紹介して下さった3冊をまず図書館でリクエストしてこようと思っています。身近に置いておきたくなったら購入しようと。”聖なる予言”の内容について調べていると、今悩んでいることの要因の一つが明確に書かれていて、なるほどと納得し考えさせられました。有難うございました。
by saori-kitamura | 2006-10-10 14:28 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(1)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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