合唱祭 2

合唱祭の審査は、伴奏を務めてくれた村井さんと共に臨んだ。
彼女は高校時代から合唱で伴奏を務め、今も複数の合唱団でピアノを担当している、合唱のプロ(の卵?)

どのクラスも、全員が真剣に指揮者を見つめ、口をあけて、立派に歌っている。
プログラムの並ぶ曲は、村井さんに聞くと名曲ぞろいでレベルが高いそうだ。
課題曲と自由曲・・・・どこぞのコンクール並み。

それを、クラス合唱でやろうというのだから、大した物だ~!!
伴奏を担当した生徒達も、皆きちんと弾きこなし、立派なピアニストだった。こんな立派なピアノ弾きが各クラス2人はいるということだ。しかも指揮者も3年ともなればいっぱしの後姿。パートを振り分け、音楽性をも表そうとしている。

私の頃とは、まったく、まったく、レベルが違っていた・・・・。驚いた。

3年生は、芸術性の高い曲に4部合唱曲に挑んだりしていて、当然、プロの指導なしで練習しているのだから、技術が追いついていないのだが、それでも相当頑張っている。
全員参加だから歌なんて嫌いな生徒も、人前に出るのが嫌いな生徒も、音符が読めない生徒も、音痴な生徒もいるであろうに・・・・。発声も、私の頃は裏声できれいにうたえる人の方が少なかったと思うが、男子も含めいい声なのだ。
すこーしアドヴァイスをあげるだけで、すごい物に化けそうな人材がたくさんいた。

舞台発表で見た演劇も、三味線も、吹奏楽も、大変上手い。

チャラけて見せる生徒の姿と、芸術に取り組む生徒達の姿・・・・そのギャップがまた驚きで、若い世代はどうなっているんだろうか???
すごいのかもしれません・・・・日本の未来。
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Commented by オリーブ at 2007-11-01 15:01 x
強制的であれ”体験すること”は、やはり大きなことでしょうね。息子の学年では、やる気のある生徒が少なくて、担当の先生が涙ながらに最後の挨拶をされましたっけね。
by saori-kitamura | 2007-10-21 21:05 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(1)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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