哲学

哲学 わからなくて当然
「反哲学入門」

80歳になる元大学教授の大胆発言 
「哲学を分かったふりをする必要などまったくない」

と、新聞で読んだ。(1月18日、読売)

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日本人にとっては自然は、生成消滅するもので、人は自然の中から生まれ出て、自然の中へかえって行く存在と考えられている。しかしプラトン以降の西洋哲学では「イデア」「理性」など、様々に呼ばれる超自然的存在によって形を与えられ制作される物が自然。

わび、さび、無常の日本人と、自然を科学の力で変えることが出来ると信じる西洋的合理主義の違いは自然観の違いの由来する。


「技術の本性」とは・・・・
人間が技術を生み出し、技術をコントロールできている。
いや、実は技術こそが人間を生み出したのではないか・・・・
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なにやらやっぱり哲学とやらは難しいのだが、わからないものは、わからないといって良い!と大先生がおっしゃるのだから、わからないぞ~といいましょう。

音楽と哲学とは密接な関係だが、作曲家の哲学なんて・・・・そう簡単にはわからない。
でも、言っていいのね!!わからない~~~!!

やはり新聞で青柳いずみこさんが言っていました。(1月8日読売)
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「人間の知はどのように誕生し、人間はなぜ音楽をするのか」
欧米のアーティストと話すと、必ず音楽の背景に存在する哲学、宗教の話が絡んでくる。
音楽はもともと「ソフィア」といって、哲学と同じだった。日本では、哲学は「頭」で、音楽は「ハート」とすりこまれていて、知性・教養は音楽の感性を抑制するという考えが強すぎる。
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超絶技巧に感動・・とか、立派な声に感動・・だけでなく、哲学的感動こそが、音楽の醍醐味なのだろうけれど・・・・・・・・、わからないものは、わからない~!!と、言っていいのか?
実際、わからないものもあるんだもん。

「ザ・シークレット」「引き寄せの法則」を読んでいる。
~人間は思ったとおりに何でも出来る。現実を自分で引き寄せて作る。~

これこそ西洋的哲学?話題になっているだけあって、なかなか興味深い。


マンガ 「ギリシャ神話」も娘と一緒に読んでいる。
神様、多すぎ・・・私はちっとも名前が覚えられないけど、娘は、世の中は神様の名前だらけ、ということに気が付いて、とっても楽しいらしい。

娘はすでに読み終わり、マンガ「古事記」を読んでいる。

西洋と日本の自然観の違いね~・・・・。まんがですけど、私もちょっと考えながら読んでみます。



明日から秋田。ネルソン・ミサを歌ってきます。
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by saori-kitamura | 2008-01-24 02:45 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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