カテゴリ:演奏会で歌った後に・・( 81 )

リサイタル終了 感謝・感謝!報告1

更新が遅くなりました。お待たせしました。

リサイタルにお越しくださった方も、お越しになれなくても応援してくださっていた方々も、

みなさま、ありがとうございました。

お天気も良くて、銀座の午後のひとときを、それぞれお楽しみいただけたようですね。お食事した方、カフェに寄られた方、デパートに寄られた方・・・・・。
普段よりちょっとお洒落して、皆さんもとてもきれいでした!!

演奏会だけでなく、そうして演奏会を取り巻く時間や場所もお楽しみいただきたいと、いつも思っています。
それは、もちろんプログラムに合った会場選びや、ちらし、パンフレット、当日の私の衣装など・・・すべてに気を配って、すべてが素敵であるようにと・・・・。

今回、銀座という場所、そして王子ホールということで、ドレスも格調のあるものを選びました。
実はウエディングドレスのリメーク。デザイナーの伯母の作品。一緒に生地から歩いて探し、銀座のレース地屋さんで見つけたお気に入りのレースを使った思い出のドレス。でもデザインが古くなったのと、サイズが変わって綺麗に着れなくなっていたので、思い切って袖を取り、襟ぐりを広げてもらいました。もう80歳を越えた伯母が苦労しながら針を操り仕事してくれて、感謝です。厚地のシルクは時が経って純白から薄い金色に変色していますが、それも味があったよい。何よりボリュームのあるシルクはいいですね。。。。。やっぱり。

元はこんな感じのドレスだったのが・・・

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取り外し式のケープのような袖になり、襟元が広がり大人のドレスに。


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シューベルトは袖をつけたまま、リストはそれを外し、曲の雰囲気とも合わせました。

休憩後は赤いスカートにピンク地に黒レースのビスチェ。
この赤いスカートは、私が始めて演奏会に出演する時、おばが作ってくれた1番古いドレス。何度も着ていますので、おなじみのドレスですね。ガバッとしたタフタをタックしたフレアーが昔はもっと広がったのだけれど・・・・・今はしっとりと馴染むような着心地。

そしてベルリンで買ってきたビスチェ。大学の同級生と後輩。みんなドイツ歌曲大好き。

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新しいドレスも嬉しいけれど、「一生もの」を大事に着るのも良い。

終演後に伴奏者と。
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by saori-kitamura | 2010-06-11 01:19 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

後輩も今ではお母さん

蒼生会の勉強会で共演したあきこさん。

短大の門下の後輩でもあり、お互い10代からの付き合いであるが、いまは蒼生会の仲間でもある。
素敵な歌手になって、立派なお母さんで、やはり歌い手さんのご主人を支える立派な妻奥様で、やさしく立派な先生。そしてキレイでかわいい。

後輩だけど尊敬します。また一緒に歌いたいねって約束をしました。
子供の頃の夢を、何十年たった今もいまだにお互い追いかけてる・・・・・これからも頑張ろうね!!

舞台裏で急いで撮ったから、暗いけど・・・・・。

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by saori-kitamura | 2010-06-03 11:39 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

合唱

近年の仕事で大きな比重を占めているのが「合唱」

ところが、私は合唱を知らなかった。

合唱部や合唱団に所属したことはない。

中・高生の時、合唱にはまったく興味がなかった。まだ音大進学も考えていないし、歌も始めていない。

大学では200人の大迫力大合唱で「ヴェル・レク」「カルミナ」「受難曲」などを歌っていた訳ですが、それも、将来自分がソロをやるかもってところに興味があるわけで、ソロのない作品を聴いたりはしない。

あ~!今、思い出しました。短大の時に合唱の授業ありました。
でも、まったく興味のない中で歌っていたので、あまり覚えていません。本番はありましたけれど・・・・・。何を歌ったかしら・・・・・・・。


やはり今になって、それでは仕事にならないのです・・・・・。

歌は歌でも、まったく違う世界のようなのです。

私には古楽器とマドリガルを歌うことなんて経験今まで一度もありませんでしたし、今後、外国作品の現代曲をバリバリ歌う機会も、たぶん多くはないと思います。やっぱり「声」って、1番歴史の古い楽器なんで、作品の時代が広すぎて、全てを専門性をもって演奏することは難しいと考えられています。

合唱曲も、マドリガルや宗教曲から、現代曲やアレンジモノまで幅広い。しかし、それを合唱人たちは、あまり抵抗なく、しっかり演奏なさる。指揮者もすごいよな~。

私にはまったく網羅できません・・・・・・・。


先日、学生たちの合唱の演奏会に行った。

グレゴリオ聖歌に始まり、自分たちでアカペラにアレンジしたポップスまで、様々な時代、スタイル、原語を、垣なく楽々と渡り、「響き」を求めて、どこまででも進んでいくかのようであった。

なんとも、頼もしく、美しく、軽やかで、華やかで、そして感動的であった。

私もこのままでは、頭でっかち、体ガチガチの口ばっかり「おばさん」になってしまう・・・・・・・・・・・・かも。

そんな危機感も、実は少々感じていたこの頃。私もフットワークを軽くして、思い切って合唱の世界に飛び込んで見ることにした。

メンバーとして歌わせて欲しいと、ご縁のある合唱団に頼み込んだのだ。
先方には迷惑なことだろうと思うけれど。

これが想像以上にきつい修行で、今まで何も知らなかった自分が恥ずかしくなる。また指導者としても、声のかけ方から指揮の振り方まで、指揮者の先生のすべてが勉強になる。

先日、その所属させてもらった合唱団に発表の場があり、初めての本番だった。暗譜が間に合わず・・・はじめから躓き気味だったけれど、Debrogoszの「Hallelujah,too」「Kirie」、指揮者である相澤直人先生の「ぜんぶ」、松下耕さんの「静かな雨の夜に」を歌った。

音程やバランスやタイミングなど、ソロの時には成り行き任せのところや、多少の癖は歌の味なり・・・みたいなところとか、気になりだしたら、自分の歌がとことん信用できなくなり、声を出すことの難しさと怖さを知った。

教えるより難しいよ・・・・・。
私が皆に要求していることを、実は自分でも出来ないよ・・・・・・・と、真実を知る経験なり。

しか~し、合唱にはお稽古があり、仲間がいるので、自分は信用できなくとも、指揮者と仲間を信じて思いっきり歌うことも学びました。

4月から、どんな授業ができるのか・・・・・少しはグレードアップしてたらいいな、と思う。
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by saori-kitamura | 2010-03-23 12:47 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

感謝!ハッピーバレンタイン

日曜日、朝日が部屋に入ってきて、なんとも気持ちよい朝。
前日までの雪模様と冷え込み、とっても心配していましたけれど、


晴れ

よかった~。

藤野へと向かう道、山の木々は雪でお化粧。とってもキレイ。遠くに連なる山々も、きらきらと光って綺麗。

お陰様で、予想以上のたくさんのお客様にお越しいただいて、楽しいコンサートになりました。

平島先生のお話も、やさしい語り口ながら、内容は私もはじめて聞くような興味深い話もあり、ドイツ歌曲がはじめての方も、愛好家の方にもご満足いただけたようです。

私は、なんだか朝から胃がひっくり返ったような緊張があり、本番もソワソワ、ドキドキ。
何でかしら~・・・・理由は良くわかりませんけれど。
おまけに、なんだか途中涙がこみ上げそうになったりして・・・・。

やっぱり本番は毎回違うもの。同じ曲でも、二度と同じ演奏はないのです。
今回は緊張しながらも、先生のお話に触発されて、その内容が良くわかるように・・・・と頑張って歌いました。そうしたら、自分でもいろんな発見があったり、逆にいつもと違うことをやって失敗しちゃったり・・・・・。リハーサルはしますけれど、やっぱり本番は、本番しかないテンションで、その本番にしか生まれない演奏が出てくるのですね。

良い経験でした。この企画を、藤野で実現できて本当にうれしかったです。

我が家は、いま、まるで花園。すごく綺麗なお花たち。

そして、美味しいお菓子もたくさん。

皆さんありがとうございました。特にお手伝いをしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。

私たちのことを、少しでも知っていただいたら、もっともっと興味深くCDを聞いていただけると思って企画した、白十字と藤野のコンサート。両方来てくださった方もたくさんいらっしゃいましたね。

ありがとうございました。
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本番後は、せっかく山へいらしてくださったのだからと、師匠をつれて、とばた焼きへ。

洋食屋はきっと、ラブラブなカップルがいっぱいで、中年二人で食事はちょいと気が引けるというのもあり・・・・・。

せっかくのろばた焼きですが、本番後は不向きだったかも・・・・。

だって・・・疲れちゃって、味付けしながら、ひっくり返しながら焼くのが面倒だし、焼けるのが待ってられないし、美味しい焼き加減が良くわからない(苦笑)。

だれか~、美味しく焼いてよ~んって思っても、自分で焼かなきゃ食べられないー!!

いやいや~、日頃は二人とも美味しいもの大好き、お料理もするし、味にもうるさい方だけれど、

やっぱり本番後は、出来上がって出てくる方が楽だったみたい・・・・・美味しかったけれど。
とくに、そら豆はおいしかった。

良い一日でした。

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by saori-kitamura | 2010-02-16 19:16 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

満員御礼

白十字でのサロンコンサートにお越しくださいました方々、本当にありがとうございました。
定員いっぱいいっぱい、こんなたくさんの方がいらしてくださるとは思っていませんでしたので、感激して、歌う前から胸がいっぱいでした。

そして今も、きれいなお花に囲まれて、美味しいお菓子もたくさんなって、幸せの余韻に浸っています。

今回、どんな形でコンサート兼パーティーを開催しようかと、一人では決められず、
生徒さんやアミティエの方と相談をして、私らしく、そしてたくさんの皆さんに参加していただけるように、

近くて、安くて、親しみやすい、

を、優先して決めました。


サロンコンサート用のホールにケータリングでお料理を用意して・・・、レストランで・・・・、ホテルで・・・・など、たくさんの候補があったのですが、喫茶店でのコンサートも、ケーキを買いに来たお客さんも覗いていってくれたり、時々レジが「チーン!」なんていったりして、それも楽しくてよかったのではないかしら、と思っています。

マネジメントをしてくださった「アミティエ」の皆さん、本当にありがとうございました。

当日は、喋りたいことがいっぱいあったのに、でも歌もいっぱい歌いたくて、時間がたりな~い!!っと心の中で叫んでいました。

だって、私の思い出には欠かせない、大事な方がたくさん来てくださって、皆さんを紹介したかった・・・・・・。

いつも応援してくださっている方々もたくさん来てくださって、うれしかったです。

義父が、義母が亡くなったあとに知り合ったたくさんのお友達を連れてきてくれたのもうれしかった。

義母のご友人の方たちが、私からの連絡を機会にご一緒に来てくださったのもうれしかった。

亡き父の古くからの友人が来てくれたのも。まだ幼稚園ぐらいの時、このおじさんがクリスマスに、ブーツに入ったお菓子をもって来てくれたり、ケーキを買ってきてくれたりしたことをよく覚えている。そして、今回もチョコレートを子供達にと買ってきてくれたのだけど、なぜか4個。娘達と、私と姉でいただきました。おじさんにとっては、私も姉もまだお嬢ちゃんってわけね。

次女が保育園に入るまでの保育ママさん(シッターさん)だった方と、次女と同い年の息子さん。
たまたま市の紹介で出会った方だったけれど、彼女も音楽を勉強した方で、子供達も同い年。私にとって強力な理解者で支援者だったのです。子供を遊ばせるのが上手で、私よりもたくさんの写真を撮ってくれました。ミートソースで顔半分がベッタベタ、エプロンもまっかっか・・・・なんていう写真とか。そんな場面を、笑いながらシャッターチャンスにしてしまう大らかな彼女に、たくさん救われました。

高校の同級生や、調律師だった叔父の葬儀で、たまたま私がアカペラで賛美歌を歌ったのを聴いて、それ以来応援してくださっているピアノ会社の社長さん、昨年のコンサートで初めて私の歌を聞いて、今回もお知り合いを連れてきてくださった方、教会の方、かつての職場の先生、コーラスの方たちとご家族の方やお友達の皆さん、生徒さん(Mちゃん、フィアンセさんを紹介してくれてありがとう)と、もうすっかり大人になってしまった、子供のときピアノを教えていた生徒さん。それに、こんな小さなパーティーなのに駆けつけてくださったバリトン歌手さんや、若いピアニストさんと歌い手さん。夫の仕事関係の方。いつも応援にいらしてくださるお客様M様には「満点だったよ」のお言葉も頂戴して、まだまだ書ききれないけれど、みなさんありがとうございました。

皆さん、それぞれに大事な思い出があって、感謝があって、出来上がったCDです。

当日着ていたドレスのビスチェは、ハンブルグの講習会に参加した際に求めたもの。半年後にH先生と初リサイタルが決まっていたので、そのためにドレスを選びたいと言ったら、先生が一緒に来てくれて選んでくれた思い出の一着。しかし、それはわたしが当時まったくドイツ語が話せなかったので仕方なく・・・、という理由であるのですが・・・・。

この講習がきっかけとなって、後にベルリン留学へとつながります。

ドレスのスカートはベルリンで求めたスカートを着ました。帰国後のリサイタルのためと、思い出に・・と住んでいたアパートの近くで、いつもいつも眺めていたビスチェ屋(ドレスやさんとはちょっと違う・・・・)さんで買いました。

そんなこんな、、、、尽きない思い出と、たくさんの思い出を下さった方たちとの、幸せなひとときでした。

みなさんありがとうございました。

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by saori-kitamura | 2010-02-03 09:27 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

お花

コンサートではたくさんのお花や、美味しいお菓子などをいただきました。
ありがとうございました。

赤いお花のバスケットに春のお花の花束。色がきれい!

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めずらしいバラがきれいです。カラーもすてき。白いお花でお嫁さんのブーケみたい。
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こちらは枯れないお花。すぼらな私向け?!
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他にもきれいな花たち。
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こんな立派な鉢植えも。なんと高校の2年のときの担任の先生から!!うれしいおどろきである!!
私の学校は2年から進路希望と受験科目によってコース分けされ、クラスが決められていた。
当時、看護系の学部を目指していた私でしたが、成績不振により2学期から進路希望の変更余儀なく、理数系クラスから芸術クラス(芸術系は少ないので、文系クラスと合同クラスだった)に変更となった。こんな馬鹿な私を先生はどう思っていたのだろうか?実は私、まったく当時の記憶がない・・・・・・。母が長期入院していた頃なんだけど、当時の暮らしぶりはあまり記憶にない。なんとあいさつして新しいクラスに入っていったんだろうか???
3年になると、今度は芸術系と理数系で一クラスとなった。つまり、またもとのクラスに戻った感じ。そのときは少々恥ずかしかった記憶がある。
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by saori-kitamura | 2009-02-16 23:14 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

ありがとうございました

バレンタインコンサートを無事終えました。
楽しい、楽しいコンサートでした。ご来場くださいました方々、本当にありがとうございました。

お越しになれなかった方に、写真でちょっとだけご紹介。

まず、第1部はヘンデル、モーツアルト、シューベルト、シュトラウスを歌いました。ドレスはこんな感じ。

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第2部はディズニー・メドレー、松田聖子の「スウィート・メモリース」、ピアノソロでシュトルツの「君を愛す」、「カルミナ・ブラーナ」から「天秤棒に心をかけて」、「つばめ」より「ドレッタの夢」、リストの「おお、愛してください(愛の夢第三番)」

プリンセスになったつもり??のお姫様ドレスで

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ピアニストは親友の黒木直子さん。すばらしい演奏でした。前半の歌曲の伴奏はもちろん、後半のメドレーや聖子ちゃんの歌のアレンジも彼女自身によるもの。後半のアリアの伴奏は、もっとも彼女の得意とするところだし、オペレッタからのピアノソロにリストの「愛の夢」にうっとり・・・。


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リハーサルですけれど、2部の照明はこんな感じ。ピンクやブルーの照明でさらにロマンティックに。
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by saori-kitamura | 2009-02-16 19:07 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

いよいよ本番

この日も爽快に起床。「ちりとてちん」も見逃さない。

朝食のあと、キャッスルホテル内の美術館で「草間弥生展」をみる。
ちょうど、プレスむけのレクチャーをしている時間でゆっくり見れなかったのですが、水玉模様のかぼちゃの版画がたくさんでした。すごいですよね~。ちらっとみただけで、草間の作品だとわかる個性。制作の様子や、日常生活に密着したドキュメンタリー映画が公開されるそうです。制作の模様は初公開だそうです。ぜひ見てみたい。

午後リハーサル。あれよ~という間に開演。

まずは青少年オケの演奏。助っ人が入っているとはゆえ・・・・・。プレトリウス「テレプシコーレ」、ヘンデル「合奏協奏曲」。いい演奏を聞かせていただきました。

休憩後、ハイドン「ネルソン・ミサ」

このミサ曲は、合唱と一体となって歌う形式で、いわゆるソロ曲の形態ではありません。特にソプラノの役割は大きく、テクニックも難しいコロラトゥーラと叙情的な部分がちりばめられている。
立ったり座ったりしながら、ソリスト同士のアンサンブル、オケとのアンサンブル、合唱とのアンサンブル・・・・・と、気の抜けない曲なのです。

キリエが始まり、オケのハリのあり、軽やかに響き渡る素晴らしい音を聞くに付け、だんだんと不安を覚え震え出す私。
久々に大緊張しました。しょっぱなのキリエがテクニック的に難しいのだ。

何とか、無事に演奏を終えて、振りかえればあっという間。
本当に、素晴らしい演奏でした。私も、良い勉強が出来ました。

アルトソロのゆきえちゃんと。
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打ち上げも盛大に盛り上がり、その後、羽川先生の行きつけのおすし屋さんに連れて行っていただきました。そこで頂いた、はたはた寿司が、こう言っちゃ~なんですが、昨日のお店より美味しくて、無理を言ってお土産用に分けていただきました。ありがとう!大将~!!

あ~・・・ひとつ言い忘れました。本番前、ドレスを着ようとしたら、ファスナーが上がりません。
ぐ・ぐ・ぐるじ~・・・・・・。
パニエも、ホックがはまらない。諦めて安全ピンのお世話になりました。

いったいドンだけ、私は食べたのでしょうか・・・・・。

大将と大将の寿司。いぶりがっこやカブのお漬物も絶品。

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by saori-kitamura | 2008-01-31 14:18 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

秋田旅行記 第2日目のけいこ

朝、さっぱりした気分で目覚める。いいお酒は翌日に残らないのね。
東京で済ませられなかった所用を朝一番で済ませる。ホテル内のコンビニでコピーも郵送も出来て便利。
外は相変わらずの吹雪。今日は外出はあきらめよう・・・・・・。本来は、こんなときこそ嬉しくって外に出たいタイプなのだが、おっちょこちょいの私が転ばないはずもない・・・と、本番に備える。

昼からソリストのみのピアノ稽古のため、青少年音楽の家へ。

え~~~!!戸建の稽古場。ピアノとチェンバロの備えられた広いホールのほかに、練習室もある。うらやましい。音楽の家にかかわってらっしゃる方々の並々ならぬ音楽への愛と、音楽教育へ取り組まれる情熱を感じます。

お昼ごはんは生めんの「稲庭うどん」。美味しかった。

夜の稽古、東京からのオケのエキストラさんたちも合流・・・あれ~どこかでお見かけしたお顔。
ひぇ~、オーボエは芸大の先生じゃ~ありませんか・・・・・・。その他にも芸大関係者が・・・。
指揮の羽川先生のご子息は芸大の2年下のチェリストで、現在も芸大で教えてらっしゃる、と判明。演奏会にはこうしてお仲間達を率いて帰省なさるのだそうです。他にも、ここで学び音楽家となったOBの方たちが、応援に駆けつけてくださっているのだそうです。
ステキですね~あったかいお話、なんとも気持ちのよい団体です。

メンバーの揃ったリハーサル。上手すぎます

稽古の後は、またまた美味しいお酒。はたはた寿司、じゅんさいと白魚、比内鶏のとりすき、などを満喫。

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by saori-kitamura | 2008-01-31 13:46 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(0)

秋田旅行記 第1日目のけいこ

爆弾低気圧が暴れる真っ只中、新幹線にて秋田へ行ってきました。

青少年音楽の家ニューイヤー・コンサート2008での「ネルソン・ミサ」のソリストを務めました。

24日、昼前に自宅を出発、東京から定刻どおりの「こまち」に乗る。お寺やお墓の多い景色を通り過ぎ、上野、大宮も過ぎて、車窓はのどかな風景に変わりゆく。本を読みつつ、ふっと顔を上げれば、まあ・・・・雪。美しい~などと感激しながら仙台を過ぎ、再び顔を上げれば、あら~・・・・・まっしろ!!

盛岡まで何とか辿り着き、そこからは、のろのろと吹雪の中を進む。

6時半開始の稽古に何とか無事間に合い、秋田の方々とご対面。意外と少人数。小学生や学生服の方もいらっしゃる。

「悪天候の中を~」などご挨拶を済ませ、指揮の羽川先生も「みんな無事来れたか~」なんておっしゃって、遅れてくる人を受け入れながらの稽古開始。なんとも、のんびりしていて、和やかで、家族的で良い雰囲気。ちょっと安心して舞台に上がる。アルトとバスは飛行機が欠航となり、急遽新幹線で来ることになったが、当然稽古には間に合わない。さて、どんな稽古になるのやら・・・・・。

「う・うまい・・・・・」
全員が完璧に演奏している。全員の楽器も声も鳴っている。ソリストも、オケも歯抜け状態なのに、十分に支えのある演奏・・・・・・・すごいことになりそうな予感。

その晩はもちろん「きりたんぽ」
うま~い!!!
お酒もうま~い!!
知らない名の付いたお料理も次々に出していただいて、秋田の味を満喫。食べても食べても、飲んでも飲んでも、美味しくて止まらない。
こんなに飲んで、明日大丈夫かな・・・ちょっと心配で就寝。
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by saori-kitamura | 2008-01-31 12:32 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(1)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


by saori-kitamura
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