カテゴリ:演奏会で歌った後に・・( 81 )

ロ短調ミサ

昨夜はフィルハーモニー・カンマームジークザール(Kammermusiksaal der Philharmonie)にて、Berlinerfiguralchor と Berlin Baroqueの演奏会。合唱メンバーとして歌いました。とっても緊張して・・・・・テンション上がりっぱなし・・声も上がりっぱなし・・・・でした。練習が足りなかったのかな・・・・・コロラトゥーラのところでは、音が不意に不安になり、だからといって楽譜に目を落とすと指揮と合わなくなりそうで・・・・緊張のせいか息も足りなくなっちゃって・・・でもフォルテで歌ってるから切ると目立っちゃうし・・・・・積極的によい声で歌えなかったところがたくさん有りました。反省・・・・。毎回間違えてうたってしまう箇所の前では、となりで歌っているJulianaがそっと「つんつん」と私に合図を送ってくれました。彼女は指揮のGerhard Opppeltさんのお嬢さんでまだ高校生。今月卒業試験を受けて、その後はやはり音楽の道に進むそうです。ちなみに彼女は私の左隣。右隣はソプラノⅡを担当している妹のElina。最強のチームワークを生み出す配置を指揮者によってされたみたい。私たちは3人ともワルシャワでも歌うしね。
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そう・・リベンジのチャンスがもう一度あるのです。金曜の晩はワルシャワの聖十字架教会でまたh-mollを歌いいます。今度はモンテベルディー合唱団と一緒です・・・が、指揮がやはりOppeltさんなので、Juliana、Elena、それにGerhardの奥様Gasa(アルト)も一緒です。今度は少人数のアンサンブルなのでぜーーーーーったいに落ちないように頑張らねば!!Julianaとブレスやフォルテ担当場所をもう一度今夜確認して(ひとりでは絶対に不可能なフレージングをGerhardは要求してくるのです)頑張ります。


さて・・・・緊張して舞い上がった私はカメラを忘れていきました・・・・したがって本番の写真はカメラマンが撮ったものを受け取るまでありません・・・・ゴメンナサイ。かわりにGPの様子を紹介します。


ソリストさんたちを紹介するの忘れました・・・・

皆さん素晴らしい!!
ソプラノ: Stephanie Petitlaurent(声もテクニックも申し分なし!しかも綺麗!)
アルト:  Alex Potter
       (カウンターテナー・・・・本当に素晴らしい。まだ若いのですが、皆さん名前を覚えておいて!!必ずどこかで出会うはず)
テノール: Markus Brutscher(オペラでも活躍中)
バリトン:Joeg Gottschick
         (h-mollは隅から隅まで頭に入っているようで、自分のパートはモチロン、ソプラノソロから合唱部分まで一緒に暗譜で歌っていました。ムードメーカー的存在)
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そしてHornのBrunsさん。はじめて見た右手技!!音程、早いパッセージ、トリル、すべて完璧。どうやってるの??ただ管が丸まってるだけみたいだけど???微妙に右手を動かしたり大きくはなしたりしながら音程を作っているようでしたが・・・・。


Tronbaも見事。(思わずとってしまった写真あり)

ワルシャワの旅もまた報告します。お楽しみに!



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by saori-kitamura | 2006-06-01 18:30 | 演奏会で歌った後に・・ | Trackback | Comments(1)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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