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打ち合わせ・・・2

土曜日、リサイタルの印刷物のデザインをお願いしている有紀ちゃんと打ち合わせ。

前回同様に、夫が写真を撮りましたが、今回はあんまり上手に撮れなかったそうで・・・。
でも、有紀ちゃんがそんな写真でも上手に生かしたデザインを考えてくれるそうです。

ちょっと工夫したものができてきます。

6月には配り始められると思います。楽しみにしていてくださいね。

連休の中日、火曜日の今日は夫が休みだったので「バベル」を見てきました。

疲れました・・・・・・頭が重くなりました・・・・下調べをあまりしなかったので、予想以上に重い内容の映画でした。

問題のクラブのシーンは確かに頭の奥が締め付けられるようなチカチカでしたが、そこだけに刺激されてどうこうというわけでもなさそうな・・・・私の場合。その前からの刺激的な内容を理解し、テンポの速く動きのある映像を見逃すまいとスクリーンに脳がロックされたような感じのところへ、大音響とチカチカだったので余計に刺激が大きく感じたのかも知れません。

しかし、さすがの映画でした。

夜は子供達と「ナルニア国物語」をみて気分転換。

明日は家族はみんな通常通り、学校と仕事。主婦の私は本当のお休み。連休は確かに楽しいけど、主婦はやっぱり大変よね~。まあ、掃除洗濯ぐらいは私も通常業務をこなし、後はのんびり過ごす予定。
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by saori-kitamura | 2007-04-28 22:36 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(1)

大量買い

先日CDが届いた。7組なり。

あれ~いつ注文したっけな・・・・・12月でした。輸入版はしばしば時間がかかる。

いつも楽譜やCDは、ネット注文やお店に電話で注文して自宅まで郵送してもらう。
だって・・・楽譜屋遠いし・・・思いついたら即検索・即注文!!早く手元に欲しい。

今回は、ピアノと声と楽器のアンサンブル曲を調べて見つけたそばから頼んだのでした。シュポアのソプラノとクラリネットとか・・・・です。
同時に注文した楽譜はとっくに届いていたので(半分ぐらい絶版で来なかったけど)CDのことなんかとっくに忘れておった・・。


以前は、やりたい曲、もしくは先生に宿題にされた曲の楽譜を図書館でコピーして、曲からCDを探して何か1枚購入(またはコピー)・・・と言うことをしていましたが、数年前に文化庁の国内研修員になって、大量一括買いを覚えてしまいました。なんといってもお金がたっぷりいただけて、毎月きっちり使い切って領収書を出さなければならないルールでしたから、毎月CDや楽譜をここぞとばかり片っ端から買い始めたのでした。

それまではコピーでしかもっていなかった曲集も、全巻まとめ買いとか・・・

CDもとりあえず買ってみる、聞いてみる・・・歌いたい曲以外も片っ端から聞く・・いろんな演奏を聞く・・・知らない演奏家、知らない作曲家にも手を出す・・・・そんなことを繰り返したら、おもしろい!おもしろい!

楽譜が手元にある喜び!たまらん!
良い演奏に、良い作品に出会った喜び!たまらん!!

で、その癖はもう治らない。
片っ端から買う→聞いて面白かったら楽譜も欲しくなる→演奏する予定がない曲もまとめて購入→楽譜とCDであっという間に棚がいっぱい。

ついついあれもこれも・・次々聴いていって、楽譜も引っ張り出して重ねていくからいつも部屋は散らかりっぱなし。そんなときはかなり興奮状態・・・片付けながらなんて到底無理。

こんなときが私の1番の楽しいとき。歌っているより楽しいかも。
趣味・・・かな?

最近は歌以外のものにも興味が出てきて、ピアノも聴きたい、本もいっぱい読みたい、絵も見たいし、映画も見たい・・・・そう片っ端から。時間が足りません、本業に支障ありです。

さて、今回の1番の収穫は、アンドレ・プレヴィンの作品集。
作曲家自身のピアノ、マクネアが歌い、ヨー・ヨー・マがチェロを弾いてます。

ボニーが歌ったヴォカリーズは以前から持っていたけど、こっちの方が絶対良い!断言!

プレヴィンも、マクネアもジャズの名手。あくまでクラッシックだけど、実に軽くて柔らかい。

マクネアは、とっても好きな歌手。クラシックなモノも当然何枚ももっているけど、ガーシュインを歌うライブ録音(ピアノは、テッド・テイラー)がたまらなく好き。MDしか持っていないけど、持っていてよかった。

プレヴィンの声楽作品をさっそく全部楽譜屋さんに注文。入荷は3ヶ月ぐらい待たなければならないらしい。

数年先の演奏会で歌いたいな・・歌えたらいいな・・・
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by saori-kitamura | 2007-04-25 01:39 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(4)

ピアノリサイタル

日曜日は3時からパルテノン多摩のサロンコンサートへ。

若林顕 ピアノリサイタル

バッハ=ブゾーニ:シャコンヌ
ブラームス:パガニーニのバリエーション
シューベルト=リスト:水車小屋の男と小川、水に寄せて歌う
リスト:ソナタ ロ短調


ああ・・・・・・疲れました。プログラムを字面で想像したいた何倍も疲れました・・・・。

夫は、ふらふらになって夕食後テレビも見ずに寝ました。

一緒にホールから出てきた中年のグループの皆さんも口々に「疲れた・・」を連発。

なのに・・・・なぜか、聴衆のかなりの割合の人たちが居眠りをなさっていて、さらに寝息、紙を落とす音、ため息、なんだかモゾモゾした音・・・などなど、なんとも言いがたい雰囲気に満たされた会場となってしまいました。

日曜の午後、地方の小ホール・・・・仕方ないけど。


演奏は、素晴らしい演奏でした。音が良くなって、特に低音が良く鳴って・・・鳴り過ぎ?なほど
ずっしり重く、重厚な響きを聞いて、超絶技巧のミラクルな音も聞いて・・・

そして、前半、お客さんは面食らって眠りに落ちていったのでしょうか・・・・・

そんな前半2曲。

前半であまりに疲れてしまって、休憩は飲み物を買いに1階へ降りる。紙パックのコーヒーを飲んだらゴミ箱がない。

「ごみは各自でお持ち帰り・・・」ふざけんな!!何でペットや缶の販売機の隣には専用のゴミ箱あるのに紙パックはないのさ。ホールに持って入れないじゃん・・こんなの。
ゴミ袋提げて客席なんかに行かせるから、だから、がさがさ、ごそごそ余計に雑音が出ちゃうのよ。音楽ホールとしてはまずいと思う。

後半、シューベルトは、さらり。「このさらりに私達はドンだけ魂こめて練り上げると思っているの~!」・・・と、ちょっと悔しく思い、いよいよリスト。

美しい・・・・・本当に美しい。初めて聞いたのではないはずだけど、初めて聴きました。
はじめから、終わりまでリストの響き。ペトラルカが現れ、愛の夢が現れ、ローレライやあらゆる歌曲の場面を彷彿させる小さな瞬間の連続。
ソナタと言っても単楽章で、その中で主題がいろんな顔で現れるので、つまりはリストコレクション。

弾きたくっても、こればっかりは、中間部のアダージョを触れるぐらいで、あとは楽譜を見ただけで目をまわしてしまうに間違いなし。

アンコールはブラームスの間奏曲。
美しかった・・・・・・・なんなら、こちらの方が楽しめたかも?

疲れる演奏会・・・なんだか私にも思い当たる節が・・・・・。いつも疲れさせてゴメンナサイ・・・。
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by saori-kitamura | 2007-04-24 12:16 | 演奏会に行った後に・・ | Trackback | Comments(1)

打ち合わせ

土曜日、私のリサイタルのピアノをお願いしている新納洋介君と会いました。
お茶したところにピアノがあったので、ピアノの横で写真を撮ってみました。

そして、お知らせ。

NHK BSの番組「ぴあのピア」をご存知ですか?

毎朝、朝の連ドラの前に放送しているのでご覧になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今日はデームスがシューベルト弾いてましたね。

私の好きな即興曲142番

短大の頃レッスンで弾いたのだけど、まったく弾けなかった・・・難しくて。何でまた・・・シューベルト???と思いながら練習してました。たった20分の副科ピアノですからレッスンらしいことは何もないまま終わっちゃうのに・・・・。私の先生、自分が練習してる曲を私にもいつもやらせて、どっちが先に暗譜できるか競争ね!!なんて、私が暗譜なんか出来ないことを知っているくせに言っていた。たぶん、副科ピアノなんぞに気を使いたくなかったのでしょう・・・・てきとー過ぎる!!けど、今となっては、弾けもしないシューベルトやら、ブラームスやら・・・・・とご対面させてもらえたことはありがたいことでした。

短大時代はリートなんて、歌曲なんてまったく、大体声楽自体も適当にしか勉強していなかったちゃらんぽらん時代。だけど、こんなときにもシューベルトさんは私のそばにいたんですね。

当時は、正直「詰まんない、繰り返しの微妙な変化が覚えられない、めんどくさい、弾けね~!!」シューベルトでしたが、今日デームスさんがいいこと言ってました。

「シューベルトの繰り返しは、彼独特のもの。歌曲で言えば、1説、2節と繰り返す時に音色を変えて演奏するのと同じ・・・・・・。

この言葉を聞いて、今の私はシューベルトが好きなわけが少しわかった気がしました。


そんな「ぴあのピア」に新納君登場です。
日程は、まだ詳しく聞いていないのだけど、まずは5月3日あたり、子供向けのプログラムの演奏、7月にはブラームスの演奏が放送されるそうです。

皆さん、チェックしておいてくださいね。

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by saori-kitamura | 2007-04-17 01:09 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(2)

ozawa

4日はパルテノン多摩に新日フィル定期公演に行ってきました。

小澤さんが指揮でした。元気になられて何よりです。

前半は、ベートーヴェン ピアノ協奏曲2番、小菅優ちゃんです。
舞い上がり、キラキラと降り注ぐようなピアノでした。
美しすぎて2楽章・・ちゃーんと聴いているつもりなのに「ぐら~ぐら~」と舟をこいでしまい、夫に突かれました(恥ずかしい・・)

後半ブルックナーの2番。ブルックナーを語れるほど通でないので。。。。
しかし長い・・・ことは確実です。そして、句読点と段落がはっきりしているので、さっきまで夢うつつだった脳がなんだかばっちり目を覚まし、そして「ちょっと退屈」なことをわざわざ確認してしまいました。(でもホルンがすごかったよ。)

一晩を右脳と左脳で聞き分けた感じです。

久しぶりの新日フィル。これが日本の音か~やっぱり少し渡独前とは印象が違いました。

いろんな演奏会にいきたいけれど、山から都心は遠いので、車で行けるパルテノンはありがたい。バスで駅に出る時間で着いちゃうもんね。でも、なるべく色々出かけよう・・・・と思う。

先日は聴きたかったグルベローヴァをとうとう逃した。チケット予約も出遅れたし、遠いし、高いし。。と躊躇しているうち終わってしまい、やっぱり後悔。ベルリンでのリーダーアーベントは体調不良でキャンセルとなり聴けなかった。今回は東京でアリアの夕べだった。尊敬申し上げることさえもおこがましいと思えるほどの方。もう何度聴いたことだろうか・・いつもすばらしい。やっぱり聞き逃してはいけなかった!ぜひまたチャンスがありますように!
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by saori-kitamura | 2007-04-09 00:48 | 演奏会に行った後に・・ | Trackback | Comments(3)

由井吹・トナカイ

由井吹の定演は、おかげさまで盛り上がって無事終了いたしました。

身内としては、ハラハラドキドキですが・・・なんとも大らかで、由井吹らしい舞台でしたね。

お越しくださった方々、ありがとうございました。

海外組みも、地方組みも、なんだか懐かしい顔も集まり、それで本番乗っちゃうところが由井吹ですな。
20年、色々乗り越えて今の由井吹カラーになっていったわけですが、よかったね~。若いメンバーが増え活動の中心となってくれて、世代を超えて、練習量や技量を超えて、アマ・プロの壁も超えて皆で盛り上がって、ぶっちゃけ、グチャグチャになりかけな演奏も、大らか~な明るさで清々しゅうございました。

パッと舞台を見渡しても、老若の差はほとんどわからず!みんな若いね!

この先、まだまだ、舞台に並ぶ頭がごま塩(もしくは、ぴかっと)になるまで、孫世代と一緒に演奏する頃まで一人も抜けずに頑張ってくださいませ。

懐かしいお顔とお喋りしたくて私も、子供達も打ち上げに顔を出す。
楽しかった~ひっさしぶりに音大の管打科の飲み会に参加した感じで・・・なつかしい~。

子供達は、酔っ払ったお兄さん、お姉さん達にびっくり。でも楽しかったようでした。



2日は子供達にとってうれしい日。ベルリンでお家をシェアしていたYちゃんと久しぶりに会いました。

まずは、子供達のリクエストで映画館へ。「ハッピー・フィート」を見ました。
笑いあり、アクションあり、涙あり、感動あり・・・そして地球を救え!!とメッセージも付いて、なかなか楽しめました。

その後、トナカイへ。私はステージ、Yちゃんたちはお客様。

休みの度に子供達を連れて行ってステージを見せています。子供達も結構楽しいそうなので、飽きるまで誘ってみようか・・・と実行してますが、私の出演料がみんな消えちゃうのがちょっと・・・。

Yちゃんも歌い手なので、何かしら刺激になってもらえたかと。

子供達に「はじけるパパ・ママ」を見せまくった2日間でした。

トナカイのお客様が撮ってくださったマイルストン・コンサートの際の写真。髪が縦ロールでしょ?それにしても、やっぱりムチムチに太ってますね~わたし・・・・。b0107771_14534543.jpg
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by saori-kitamura | 2007-04-04 14:55 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(2)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


by saori-kitamura
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