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速報

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リサイタルのチラシ、今回は葉書で作ってみました。今日届きました。

デザインは前回同様、純心高校芸術クラスの同級生、ゆきちゃん。

写真は夫。

いや~、今回もわがまま言ってデザイナーを困らせましたが、いいのが出来たでしょ!!

さあ、これから本格的に練習も宣伝もはじめます。

みなさんどうぞよろしく。
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by saori-kitamura | 2007-05-31 23:26 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(2)

運動会 その後 軽井沢

土曜日は晴天なり。小学校の運動会。

初夏を思わせる日差し、まぶしい太陽の下、元気な声が緑の茂る町中に響きました。
各学年、1クラスか2クラスの小さな学校。演目がトントンとペース良く進んでいきます。
児童席・保護者席、と、区分けもなく、児童も保護者も皆で一緒に応援をしました。

目玉は、5・6年の「騎馬戦」と、5・6年の「南中そーらん」そして「選抜リレー」でしょうか。
6年生は迫力ある走り、演技、そして係り活動や低学年のフォローなど、大変立派な様子が見受けられました。

長女は5年生。応援団として活躍。2年生の次女も、親の贔屓目でしょうか、誰よりもかわいくダンスの演技が出来ました。

運動会から一足早く帰宅。お風呂に入っているときにお客様が・・・・・ああ!!もうそんな時間!

これから軽井沢に遠征。運転を引き受けてくれたI君がお迎えに来てくれた。

急いで荷物をつめてI君の車に乗り込む。駅で共演の渡辺夫妻をひろって、いざ、軽井沢へ。

圏央道から関越へ・・・・順調に軽井沢へ。2時間で着いた。意外と近いんだな・・・・。

ステキなペンションのオーナーご夫妻が出迎えてくださった。美味しいお食事を頂き、お喋りも弾んだ夜。少し練習もして、運動会の疲れもあってすぐに就寝。

朝は、まず露天風呂をいただいた。前は国有林、さえぎるものなし。すごい開放感。

奥様の美味しい朝食を、テラスにやってきたリスを眺めながら頂いたあと、近所に散歩に出た。

9時前なのにもう暑い。
浅間山を眺めながら約1時間のどかな道を歩いた。陸上をやってるI君は、朝食前にこのコースを2週も走ったそうだ。さすが元国体選手。(本業は私の歌の弟子なんですけど・・・)いいなあ~わたしも走りたかった。でも本番前はね~・・・・。

そしていよいよ本番。窓を開け放ち、心地よい風に吹かれながらのコンサート。
何てステキなの!!

楽しいコンサートの後は、美味しいワインやお茶、お菓子、そしてお喋り。
夕食も楽しいおしゃべりが続き、ご縁で繋がった方々と再会を約束して岐路に着く。

お喋りしながら美味しいワインが飲めたのも、運転係のI君のお陰。しかも、疲れ果てた私は、車中こっくり・・・こっくり・・・・・。運転暦すでに・・・・・年、毎日運転しているけれど、まったく遠出の経験のない私。そんな私を心配し、半分あきれて運転手を引き受けてくれた。ホントすまなかったね~。

今日は、疲れが抜けずまったりと家で過ごす。
だけど日没後、なんとなく元気が出てきて、白山神社まで約5キロ弱走った。

音楽と美味しいお食事、ステキなインテリア、そしてなんと言っても軽井沢の緑と自然。
本当にステキなペンション、オペラ軽井沢でした。ぜひ、皆様もおでかけになってみては?
おすすめします!

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by saori-kitamura | 2007-05-28 18:56 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(1)

エコはキュート

我が家が電化されました。
IH、エコキュートを導入、私も鈴木京香のような美しい奥さんに!!

なんてことはございませんが、地球温暖化防止に一役かったという事で、国から補助も出るそうです。でも、この電力が原発から送られてくると思うと、それはそれで考えちゃう。

ベルリン滞在中、アマチュアコーラスで知り合った友人アンケ宅へ朝食に招かれた時(ちょうど昨年の今頃)、環境問題の取り組み、ごみ問題、エネルギー問題についての話になった。(こんな話題をドイツ語で・・・・・・よく頑張ったなあ)
さすが、ドイツの主婦だ!!

ベルリン郊外では大きな風車が畑の向こうに何本もそびえて回っていました。ドイツに見習い、原発廃止とは行かないのかな、日本は。

とにかく、電化されてもエネルギーの無駄遣いは禁物ね。(私はトイレの電気をどうしてもけし忘れて、いつも家族に怒られています・・・泣)

友人のアンケと隣に住むご主人の妹。
温室で朝食!食器はすべてアンケの義理のお母さんがベルリンの風景を描いた作品。あまりに素晴らしいセットだったのでちょっと緊張した。
彼女らのご主人は庭先からボートに乗ってつりにお出かけでした。
自慢のお庭には、日本の花もたくさん。日本のお寿司やおそば、お花が大好きなご家族のようでした。


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by saori-kitamura | 2007-05-23 14:56 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(2)

5月の写真

連休に館町の殿入中央公園に行きました。我が家も十分高原気分ですが、車で10分の近所にこんなにのどかな、美しい林が広がっているとは・・・・・・・・・・。朝1番に公園到着。朝の柔らかな日差しの中芝生でお弁当を食べてから、ながーい滑り台やアスレチック、林の中の散歩を楽しむ。混んできたお昼には帰宅。

まさに、安・近・短。

林の中の風景を夫が撮影。

なんとなく、このブログの今の雰囲気に似てるな~と思ってご紹介

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by saori-kitamura | 2007-05-17 23:55 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(1)

グリーグ

5月9日は横浜のイギリス館へ、グリーグの作品をお勉強に行って来ました。

今年は没後100年の記念年。

私の恩師、朝倉蒼生先生の門下生の会「蒼生会」の集まりで、講師は、芸大の朝倉クラスで博士課程に在学中のメゾソプラノの坂上賀奈子さんと、芸大の修士を終えたばかりのピアノの太田佳弘さん。


まずは坂上さんの演奏を聴きました。ノルウェー語で聞くグリーグは、やっぱりドイツ語とはニュアンスが違います。でも、そんなに難しそうな、聴きなれない発音は出てきません。しっくり耳に流れてきます。

太田さんのピアノソロ「ピアノ叙情小曲集」も聴きました。
1曲目に聞いた「愛の調べ」は私も好きな曲。時々夜寝る前に照明を落とし弾いてみたりする。
メロディーにうっとりしてみたい時に・・・・・なんとなく切ない気分に浸りたい時に・・・・・グリーグは私を呼ぶのです。いつまでたっても初見状態だから、実際は弾けていないのだけれど・・・・メロディーだけひろって弾けてる気分。他にも「アリエッタ」や「ワルツ1」などは比較的簡単で私の万年初見の実力でも弾けるので、この曲集はいつもピアノの上にある。

太田さんは、なんと、あの!千秋様のピアノを演奏する御手を演じられた方だそうで、なるほど、細くて、長くて美しいお指をなさったおられました。もちろん演奏も、学部も、修士も首席だったそうで、ソリストとしても、アンサンブルピアニストとしても、相当の実力者であることに間違いなし。

「トロルトハウゲンの婚礼の日」は、なんとも色彩豊か・・・・色彩というとちょっと違うかな?そんな美しい物ではないけれど、ザワザワした華やかな婚礼パーティーの模様を聴きました。

ピアノの話ばかりになってしまったけれど、肝心の歌曲は私の勉強不足で知っていた曲はたった1曲「君を愛す」。イヤー懐かしい・・・・この曲、自分の結婚披露宴(といっても当時お金のなかった私達、簡単な立食のパーティでしたが)で歌ったんだよね・・・ドイツ語だったけど。
他の曲も哀愁漂う、心にぐっと来るグリーグの世界が広がって、そして、坂上さんの歌の上手いこと!声も音楽も詩も全てが柔らかく融合していて、聞き手がその歌に包み込むまれてしまうようなステキな演奏をしてくれました。

ステキだな~歌えたらいいな~・・・・・・・っと、皆を夢の世界に誘って下さったお2人。

さあ、後半は、それならやってみましょう!!!と、ノルウェー語のお勉強。ドイツ語と兄弟関係ぐらいに近い言葉で、英語にも近いので比較的入り易い言語です・・・一見。しかし歴史が浅く、他の言語の影響が強いため、今だ発展中の言葉らしく勉強するとややこしいのだそうです。

ドイツ語に作曲された曲もあるので、ノルウェー語はまだまだ無理かもしれませんが、私もいつか歌ってみたいと思います。
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by saori-kitamura | 2007-05-17 00:02 | 演奏会に行った後に・・ | Trackback | Comments(1)

頑張るお母さんから、サボり上手のお母さんへ

前回の内容から、いかに私がまめまめしく良い母を務め、勉強に励み、社会にも目を向け、頑張ってきた素晴らしい女性であるか・・・と思われたかもしれないが。

しかし、文中述べたように「無理なものは無理でムリムリ」なのでした。

やめたのは新聞だけにあらず。

大学院を無理のごり押しで3年かけて無事終了し、ぼやーんとしていた初夏、次女を妊娠。翌年2000年のバレンタインデーに出産。
妊娠期間中は、切迫流産の心配が前期はあったので全面的に仕事は休み。安定期からも、レッスンはサボりっぱなし、決まっていた本番のみ楽しく歌う。すっかり休みになれちゃって、これは神様からのご褒美だ~ということで、出産後はまたまたしっかり育児休暇。大学院を出たら出たで、「居場所なし、歌う場所なし」という焦りが出てくるんですが、焦りつつものんびりは快適。


長女の時に、しっかり頑張っていてもうまくいかなかったり、失敗してしまったりしてしまったことももちろんあって、だからといて、何事か重大な事態になるようなこともなくて・・・・・実は笑ってやり過ごせることも多かった。(重大な事故もあったけど・・・ママ洗顔中になっちゃんお風呂でおぼれる事件と、台所のグリル下の隙間でつかまり立ちヤケド事件)

なので、次女の時は無理をせず赤ちゃんの顔を見て問題があるなら手を打つ・・・といった方法に。長女の時あれだけ頑張ったオムツも消毒も、離乳食も・・・・・・あれもこれも、特別なことはしなくても何とかなりまして・・・・・なあんだ・・・と。
色々問題を乗り越えてお腹でしっかり育ち、生まれてきてからも頑張った次女なので、なんかもうこちらも気負いが抜けて、「ま~大丈夫でしょう」といった気持ちだったのでしょうか。

長女の時は、赤ちゃんが生まれて幸せだ~と感じていたけど、次女の時は赤ちゃんが生まれて楽しいよ~と思うようになりました。

そんなわけで、なんとかなるさ~!なんとかするさ~!なんとかさせるさ~!の私の多足的人生が始まったわけです。

いまんとこも、何とかなってますかね~。。。
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by saori-kitamura | 2007-05-08 09:58 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(1)

連休最終日はまったりと

連休最終日の午後、まったりと自宅で過ごしています。雨ですな・・・でも新緑の雨も美しい。

今月より我が家は新聞の購読をはじめました。久しぶりの新聞からたくさんの発見と思い出と再認識。

まずは新聞を読んでいなかった訳。最近話題の政府の発表とも関係する。
長女を出産した時、私は大学院1年生でした。夫も仕事が忙しくなる・・と言うか、時間的な問題だけでなく、誰でもいつでも仕事は大変なものですが、すでに大変な頃になっていたと思います(あくまで推量・・夫はあんまり大変そうな顔をしないので)

初めての育児は戸惑いばかり。あれもこれも世間に情報が溢れ、さらに周りから助言される子育て論。「子育てに良い」とされる方法を、良いとわかっているのに取り入れない自分は怠慢でダメな母親だ!!と、日々奮闘。オムツは布。母乳が一番、お出かけは授乳の合間に、無理なら冷凍して・・。洗剤の成分は?散歩の時間帯は?離乳食はもちろんで作り・・添加物は・・・・?
ハイハイするところは消毒しなきゃ・・・。限りなく神経質に嫌でもなって行きました(o型なんで・・・慣れない事をやっていました・・笑)。
そんな中、大学院生といえば一番勉強の環境が整って、勢いもあって研究と発表両方を精力的にこなせる時期。学生ではあるけれど、プロとしての仕事も舞い込んでくる。
今は育児休業とわかっていても長期休むとどうなるのか、テクニックは落ちないか、今頃同級生達は何を勉強しているだろうか・・・チャンスを逃すんじゃないか・・・と不安が襲う。だから、両方頑張ろうと思うけれど、どうしたって無理な時は無理なのだ。幸い近くに住み私の活動を応援してくれていた両親に助けられ、無理のムリムリをどうにかこうにか、無理だ~無理だ~ともがきながらやってこれたのですが、そんな中私の頑張りを虚しくさせていたのが毎日やってくる新聞でした。新聞は「社会の窓」じゃないけど、新聞読むのをやめたら本当に社会から取り残されちゃうよ・・・という恐怖。でも、読めない。まっさらな新聞がリビングに積み重なっていく。ああ~一週間あっという間に、新聞も読まずに過ぎていちゃって・・・あれも出来なかった・・・これも出来なかった・・・・とその新聞の山が語りかけてくる。

だから、やめた。新聞をやめた。

働くお母さんの育児休暇中の心理も同じだろう・・・・・と思う。

あるキャスターは、新聞を部屋の壁いちめんに張って、子どもをあやしながら新聞を毎日4紙読んだと言っていた。ある物書きさんは、机の横に子どもを寝かせ、ぐずるとおっぱいをしゃぶらせながら机に向かっていた・・と言っていた。

どんな仕事の人も、専業主婦の人だって、この時期の気持ちはきっと同じ。

そりゃ~子守唄歌いながらおっぱいあげたいけれど・・・・・そんな・・・・・。私はよく一緒に眠くなってしまってました。


それからずっと、新聞なし生活でしたが、その長女ももう5年生。新聞を使った授業もあるし、やっぱり社会へ興味を向ける「窓」として新聞は重要と考えて購読することとなった。
それにネット社会になったけれど、画面上の文章と紙面の文章は、訴える力、論じる力が違うことを(これは古い世代の偏見かもしれないが)知ってもらう必要もあると思う。

新聞を読んで、いや~やっぱり色々考えるな~。

新聞を1番必要としていたのは、子育てが一段落してあらゆることに興味津々の私なのかもしれません。

折り込み広告からも、映画の宣伝も、本の宣伝も・・・・見ちゃったら行きたいもんね・・・・読みたいもんね・・・・

自制心を養いつつ、新聞を楽しむこととしましょう。

記事の中で目立つのは、日本人の社会性の欠如であろうか。自分の論理が何より優先する人たち。社会的立場、社会的責任を簡単に放棄する人々。やりたくないことに、やりたくない理由が自分の中に成立すれば、それはその人にとって最優先の理論となる。
日本人は言い訳上手?

高校時代、立派なおちこぼれであった私ですが、倫理の時間に学び心に残る言葉は「自由意志と良心」。

そんなお話はまた今度。
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by saori-kitamura | 2007-05-06 17:45 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(1)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


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