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二期会週間

文化庁在外派遣の同期が集まって歌います。
前半は前菜として、イタリア近代歌曲。
後半はメインとして、オペラハイライト。メゾとテノールでファヴォリータ。ソプラノとバリトンで椿姫のハイライトを演じます。
お楽しみに!!b0107771_1264618.jpg




































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by saori-kitamura | 2007-06-28 01:29 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(1)

Zeena,Timo und Ellen

Hi,Ellen!Herzlich willkommen!

先日ベルリンから荷物が届きました。次女Izumiの幼稚園のお友達Zeenaからでした。
びっくり、そして大喜び!!

中には、お母さんEllenの書いたお手紙と小さな包み。開けてみると、Heidiハイジのお話カセット(ドイツ語・・・)でした。

手紙には、
「ジーナがいずみのことをしばしば思い出しては、手紙が来ないかな~と言っています。
お願い、手紙かメールを送って頂戴!」
とありました。

カセットの意味は、ドイツ語忘れないで!!!ってことでしょうか・・・・・もう忘れちゃったんですけど・・・・・。

Timoは、元気いっぱいのお兄ちゃん。

帰国後は、留学で身に付けたこと、学んだことを精一杯生かし、これからは、日本で新たな気持ちで演奏者として、そして指導者として頑張ろう・・、前向きに頑張ろう・・と思う気持ちが大きく、ベルリンに気持ちをあまり残さないように、留学時代は留学時代、今は今!!と気持ちを切り替ました。

その結果、ドイツの友人との連絡よりも、これからの仕事のための勉強に時間をまわしてしまって、正直、ベルリンの皆さんにはご無沙汰してしまっていました。ドイツ語は、あんまり得意じゃないし・・・メールを書くだけで結構大変ですから。

なのに、私たちのことを忘れずにお手紙をくれたZeena、本当にうれしい。

Ellenとは、もう夏になった頃に初めて話をして、それ以来、親友としてお付き合いしてくれたのです。2人でよくSekt(スパークリングワイン)を飲みながら、夜遅くまで女同士のお喋りを楽しみましたし、IzumiをUbernachten(お泊り)させてくれました。

私達の友情がいつまでも続きますように・・・
いずみは、ドイツ語を将来思い出すことが出来るのでしょうか・・・・私も、もともと出来ないのに更に忘れないよう努力しよう!

ZeenaとEllen
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仲良し3人、日本代表Izumi、ドイツ代表Zeena,モンゴル代表Nandjn
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ドイツの子どものお祭りで仮装してお友達と
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by saori-kitamura | 2007-06-08 18:49 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(1)

ばらの騎士

新国立劇場公演「ばらの騎士」

日曜の午後、公開GPのチケットを知人から頂くことができたので、友人3人と出かけました。

リヒャルト・シュトラウスの最高傑作(注:歌い手から見て・・・。オケマンにとっては・・なんだ?やっぱり宇宙の旅的音楽でしょうか・・・)

官能の波にとろけながら、熱い涙と、熱いため息が・・・・・ああ!たまりませぬ・・・。

と、なるはずでしたが・・・・・演出、舞台美術、歌手陣が素晴らしかっただけにおしい・・・ああ、どうしようもないことなのか、いや、GPだからなのか・・・・・ばらの騎士の登場の場や、終幕にキラキラとちりばめられるはずの音のシャワーは、オケピのなかで楽譜に張り付いたまま。ワルツは流れても官能とユーモアの洒落たウィーンの風はオケピから吹いてくることはなかったのでした。確かに美しい音楽を誠実に奏でてくださっていたのです・・けど・・・・。

でも、そんなことはまったく気にもならないほど、舞台上は美しかった。
私も年を経てこのオペラを見てみると(舞台での公演を観るのはまだ2度目ですけど)、過ぎ行く時を受け入れる元師夫人の心境がぐっと胸に迫って感じられるようになり、結婚に憧れはしゃぐソフィーの気持ちも、愛されることに満ち足りていた恋から、正義と愛をもって守る恋を知り成長したオクタヴィアンも、そして若い2人の一目ぼれの衝動的恋も、幕切れに元師夫人の手をとり立ち去るゾフィーの父ファーニナルの気持ちも、どれもこれもが胸に迫り、またシュトラウスの音楽も、歌曲をあれこれ勉強してきただけにツボにぐんぐん引き込まれて、オペラでしかあり得ない感動の世界に引き込まれてしまいました。

しかも、わかっているけどやっぱりここで・・・の瞬間に、熱いものがこみ上げ、その瞬間は1階の報道席ではシャッターの嵐。みんなここが溜まんなくて見てるのよね~。水戸黄門と一緒です。

歌手陣は、主要5役は海外からの歌手たち。その他は日本人の歌手達。
新国キャスティングにおいて、海外から歌手を招聘している現行について意見は色々だけれど、やっぱり日本でうっとりとばらの騎士を見るためには、海外アーティスト(指揮や演出。美術も含み)がまだまだ必要なのかな・・・・・・。だって・・・・オクタヴィアン(メゾ・ソプラノ・・・つまり女性が演じる少年役)はスタイル抜群、長い足、本当にかっこよかったうえに、たっぷりな響きを持った声に、正確なテクニック・・・・・。本当に素晴らしかった。
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by saori-kitamura | 2007-06-04 11:23 | 演奏会に行った後に・・ | Trackback | Comments(2)

ドイツ語ばかり・・・

ご案内はがきが横文字ばかりで・・・・・、と言う声も。
宛名面の方には、日本語でちゃんとご案内してますのでご安心を。

今回のプログラムは、すべてロマン派の作曲家によるドイツ歌曲。有名な曲も、そうでない名曲も織り交ぜて、シューベルト、ブラームス、ヴォルフ、R.シュトラウスと時代を追ってたっぷり堪能していただきたいと思います。マーラーが入れられなかったのが残念でしたが、1回ではあれもこれもとてもとても歌いきれません。これからのお楽しみにとっておきます。

今回のリサイタルのおすすめポイント!
・デザイナーゆきちゃんの素晴らしいご案内はがき。
・新納洋介君によるピアノ・・ソリストとしての実力はすでに周知のことと思いますが、さて、伴奏ではどんな音色をきかせてくれるのでしょう。私もいまから楽しみ。
・今回もドイツ在住のピアニスト、美由紀さんの才気溢れる「よみもの」をプログラムに寄せていただく予定です。
・小さなホールのサロン的雰囲気で楽しむドイツリート・・・・さおりさんもがんばります。
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by saori-kitamura | 2007-06-02 13:17 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(1)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


by saori-kitamura
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