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カワイサロン

いつの写真なんだよ!!っと怒らないで下さいまし。二期会に提出してある写真はこれだったのを忘れておりやした。プロフィールに使っている写真はドレスは違えど同じ日に撮った写真なんですよ。なのに、この表情はやけに若作りな感じですね~我ながら。

お喋りしながらのサロンコンサート。なので少し趣向を凝らし、お喋りと共に楽しんでいただけるプログラムを準備しています。イタリア歌曲あり、ドイツ歌曲あり、オペラアリアあり・・・バラバラのプログラムのように見えて、ちょっとづつ関連してゆくプログラム。二人のソプラノの魅力を堪能していただけたらと思います。

歌い手とピアニストの身長差も見どころのひとつ・・・と秘かに囁かれております。女子3人でがんばります。

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by saori-kitamura | 2010-09-29 13:24 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

フランス歌曲の夕べ

得意ではありません。でも憧れています。フランス歌曲。
いよいよ挑戦・・・・・遅いよ挑戦・・・・まだまだ挑戦・・・・こわいよ挑戦!!

先生と同じ舞台にのるのは初めてです。緊張です。私はへたっぴーでも、先生のお歌は確実に素晴らしいこと間違いなしですので、自分のことは置いといて、みなさまにお勧めいたします。

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by saori-kitamura | 2010-09-29 13:12 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

秋・・・・秦野 藤野 南浦和

コンクールの終わりと共に、長かった夏も過ぎ、ようやく秋。
週二日の秦野通いも始まりました。今年は4限目の授業なので午後の出勤。午後には雲が出てしまうので富士山を仰げる日はないかも知れませんが、日暮れ時の霧のかかった丹沢の山々の姿も水墨画のように美しいです。

そして先週末は神奈川県の藤野へ行ってきました。

八王子-西八王子-高尾-相模湖-藤野

中央線でたったの4駅。

でもそこは山に囲まれた湖と芸術の町。

芸術の家での講習会、今年で3年目。演奏会を含めると6回目の訪問。

晴天のハイキング日和。駅前にはおにぎりや産物の屋台も出て、観光客も多く賑わっていました。

今年も順調にレッスンは進み、最後の発表の時間。
いつもは直前の休憩にエントリーと称して、おひとりで歌われるかグループが良いか、どの曲を歌うかお伺いしてからはじめていたのですが、今年は人数も多かったので、お昼にその旨伝え自主的にグループ作りのお声がけをしてくださいとアナウンスしておき、その場で申告してもらうようにしました。そしたら多くの方が、おひとりでも2曲の課題曲を立派に歌われて、うれしい驚きでした。どうしようかなあ~~と内心思っているうち順番が来てしまって、回りにつられてひとりで歌ってしまった!!っという感じのようです。
でもすごい!!すごいすごい!!っと拍手を沢山送りました。

その代わり予定時間より20分も伸びてしまい、内心ドキドキでしたけれど。

歌には人生がありますね~。楽しかったです。また次回も楽しみにしています。

そして、火曜日は南浦和へ。
あたらしくお世話になることになった女声コーラスの「リリカ・ルピス」の初めての練習日。

実は産休に入られた先生の代理。短期間かもしれませんが、先生が安心して赤ちゃんを迎えて、赤ちゃんとの楽しい時間を過ごされるように、私もメンバーの皆さんと応援したいと思います。初めてのお子さんですもの~、楽しみですね~~~!!良い知らせが楽しみです。産後、元気になられてすぐに仕事に戻られるのも嬉しいですし、しばらくは赤ちゃんとゆっくり・・というお気持ちになられたとしても、それも嬉しくゆっくりお待ちしたいと思います。それは赤ちゃんが来てみないとわからないことでもありますしね。

わたしも長女の出産はまだ院生でしたので、休学はしたものの、レッスンにちょこちょこ遠い上野まで通い、育児うつ気味で電車が怖い・・人にみられてるようで怖い・・・などと言ってる時もありましたが、外出やお友達とのお喋りは良い気分転換になって、またす~~~っと復学することができました。そうそう、まだお乳をあげている時期に本番があって、緊張するからでしょうか、お乳が張って本番中にドレスがびちょびちょになってしまった・・・なんていう事件もありましたよ。

次女の時は長い学生生活も終わったときでしたので、妊娠中からたっぷり産休。産後も存分に産休。
子育てをたっぷり楽しみました。とか言っても、二人目なんで、実はあんまり覚えてないんですけれどね。。。。寝返りとか、あんよの瞬間とか(苦笑)

良い思い出です。

そんなこんなで、秋ですね~。
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by saori-kitamura | 2010-09-29 12:48 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

その2 トラウマから脱出

コンクールに向けて、演奏会に向けて、自分の役割をだんだんわかってきましたが、

コンクールに参加するかは、実は、ギリのギリのギリギリまで悩んだ。最後、さあ、みんな頑張って~と送り出して、自分は残りたい気持ち。

コンクールが怖いというのは、まあ仕方ない。

初めてのコンクールは学部のとき。3年生だったかしら。なぜか大学の先生には相談せず、地元の先生に相談するが、コンクールなんて・・・やめなさい。。と言われ相談にならず、自分でかき集めて提出した曲目。何も知らないとは恐ろしい・・・アリア、日本歌曲、外国語の歌曲が1・2次予選・本選で必要だったが、本選で歌った歌曲は、なんと、ヴィヴァルディのアリア・・・・・・・・・古典歌曲ということで審査員は認めてくれたのだと思うが、今から思えば非常識だったと思う。他の参加者はシューベルトとか歌ってた。それなのになぜか私が優勝した。

たまたま上手く歌えたのだろうけれど・・・・その後、インタビューなどあったりして天狗になっていく。なのに回ってきたお仕事では、レパートリーがないために必死に練習するが酷いもので、私の名前を知らないけれど、優勝した人だから・・・・と思ってくれていた共演者やお客様をがっかりさせてしまったこともある。コンクールは恐ろしいものだと・・・思い知る。

その後、歌曲やアリアのコンクールに挑むが、予選敗退が続く。優勝しているのだから・・・と思うけれど、または、思うからなのか。実際に実力不足だっただけだったとおもうけれど、酷く落ち込む。

その後、勉強に手ごたえを感じるようになって、ようやくコンクールも結果が付いてくるように。すると、また、絶対次は今よりも良い成績を・・・・とプレッシャー。まあ、コンクールとはあらゆるプレッシャーの塊。

で、今回。
まったく知らないコンクール。まったく知らない合唱・・・・・とにかく、こわい、こわい。審査員は有名な先生がただし、変なことはして、いまさらまた自分を否定されたくない。

私の声は本当にみんなの声に馴染んでいるか?それが怖くて、前回は本番になると声が出なかったりしてきたけれど、今度はどうだろう。実際、やっぱり私の声はでっかいし、目立つ声だと録音を聴けば思う。審査員はなんと思うだろうか・・・・・。

しかし、声がでかい私もいれば、まだ高音が上手く出ない人も、音程の下がる人も、喉声が出ちゃう人も、声の細い人も、声の太い人も、入団したての人も、勉強熱心な人も、忙しくて練習にでれない人も(私にも複数当てはまるな)・・・・・・それでもよいと、マエストロは言う。みんなで稽古してみんなで上手くなろうという。全員参加で、みんなが、それぞれによい歌が歌えればそれでいい、それで入賞も狙っているという。つまり良い演奏ができると。みんなもそれが当たり前のよう。

会場に向かうタクシーで、冗談めかして私はマエストロに言いました。

「責任は取ってくださいね・・・」

それは私のこともだし、みんなのことも。

マエストロは 「もちろんです」と即答。

そこで、決心するしかないな・・・と思う。

それで、本番。皆に思いっきり歌ってくださいねって言っておきながら、バランスを見ている振りして「この程度かしら・・・」なんて手を抜いて、ビクビク歌うのは潔くないと、私の全身全霊、満身の力を込めて歌いました。緊張して上手く歌えないところもあったし、昨日からの歌いすぎで声の出ないところもあったけれど、精一杯歌ったつもり。

それから、初めてコンクールを聴いて、、、、、整った演奏が永遠と続く。とにかくどこも整っている。発声も私が教えているものとは、まったく違う団体もあるが、それがその曲にもっともふさわしいものなのであろうと、納得する演奏ばかり。

場違いだったか・・・・いや、いや、マエストロはじめ、みんなは当然知ってたんだよな。

それだからこそ、このai_konスタイルでとことん行こうと決めてたんですね。勇気があるな~。かっこいいな~。大きいな~と、昨日は疲れた体にアルコールを流しながら関心と感謝しきり。

審査員の評価はバラバラ・・・どちらかといえば高くない先生のほうが多い。しかし、
個性を持ち、方向性を持ち、音楽を表現するai_konの存在を十分に紹介できたと思う。

その瞬間に立ち会えたことに感謝。きっと、これからは銀という結果をプレッシャーに思いすぎず、だけど忘れることなく歌っていけると思います。合唱をやって、合唱が好きになたから、ソリストとしての自信も回復させてもらったような気もする。

演奏が終わって、みんなの感想は、楽しかった、気持ちよかった、やりきった・・・・といいことばかり。
あそこを失敗してしまいました・・・すみません・・・・なんて謝る人はひとりもいない。

なんて素晴らしいんだろう。

「帰るまでがコンクール」という名言も飛び出して、素晴らしい。反省もあるかもしれないが、それも含めて楽しんでいるのだ。


本番は、リサイタルだろうと、ほんのワンフレーズのソロだろうと、合唱だろうと、緊張した時間分はきっちり疲れるものだと、うとうとしながら最終電車で家路に着きました。

沢山書いたな~。おわり。
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by saori-kitamura | 2010-09-20 19:20 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

今回の悩みとは・・・・その1

ヴォイトレとしてはじめは参加させてもらっていたai_kon。それはすごくやりやすく、なにかと優遇してくださり、感謝していた。

でも、いつしか皆が普段していることが気になり始める。それはもう仕事の壁を越えた興味というか・・・仲間に入れない嫉妬というか・・・・・合唱そのものへの興味と、グループへの興味と、きっと両方であったと思う。

その動機は、やっぱり「楽しそうだったから」であろうか・・・・。

同時期、いくつか持っていた合唱の仕事への取り組み方に少々不安、力不足を覚えていて、思い切って一緒に歌わせて欲しいと申し出た。合唱の経験もないし、声も違うし、ありえないな・・・迷惑だろうな・・・と思っていたのに、マエストロからもメンバーからもOKがでる。

そして私がメンバーとして参加しながら、ヴォイトレとしての役割も果たせるように皆が方法を考えてくれて、柔軟に受け入れてくれたのだ。その後の合唱悪戦苦闘ぶりはこれまでの紹介したけれど、ついにはコンクールにも私は参加することとなり、ソロまでうたうことに。

実は、いくつかの本番を踏んで、すっかり自分の合唱能力の低さに自信を失っていた。なのにコンクールは近づき、合宿がおわり・・・・練習はあと数えるほど。暗譜、音楽のむずかしさ、そして合唱曲は意外と喉に負担が大きい。高い音も多いし、ダイナミクスのふり幅が大きいので、アリア・オペラ並に体力と喉を使う。。。。喉は強くないので、体にしっかり覚えさせるまでは喉と体と一進一退。きっと合唱の発声というのがあるのだと思う。。。が私は知らないし、もともとマエストロは体を使った発声、響きの豊かなベルカントな発声で合唱がしたいと仰って私をヴォイトレに参加させてくださったのだ。

凹んでばかりもいられない。自分の役割をもう一度整理して参加しなければ、皆に迷惑をかけてしまうと思い直した。

私の役割は、皆に良い声で、思い通りに、楽しく歌ってもらうことである。共に稽古にでて、マエストロの目指すものを感じて、次の発声練習にはその実現にヒントになるような発声練習を組み立てる。みんなと並んで一緒に歌って、どんどんみんなを盛り立てる。なかなかそこまで自分を引き上げていくのは難しかったけれど、逆に皆が助けてくれて、嬉しくてがんばれた気がする。
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by saori-kitamura | 2010-09-20 16:58 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

コンクール終わる。

昨日は合唱コンクールでした。ai_konの仲間たちと、かけがいのない思い出を作ることができました。

結果は銀賞。嬉しいのは当然ですが、嬉しいばかりではなく、残念に思うところもあり・・・。
そして、昨日に至るまでには激しい葛藤も。

これまでに転機というか、人生そのものに大きな影響のある出来事、例えば大学入学、結婚、出産に並ぶぐらい、ai_konに人生影響されていると感じます。合唱との出会い、人との出会いにです。

そして、相変らず些細と思われることにも、ぐるぐる悩む癖、最近はこの癖自体には悩まなくなりました。性格だし、結局悩むことを楽しんでいるとしか思えないぐらい悩むし、悩みの種が自分でもこんなこと??と思うこともあるので。世の中の大人は、きっと、モット大事なことを悩んでいるのだろうなあ~と思いますけど。

でも、悩んだ甲斐が今回もありました。

マエストロ相澤先生、ピアニスト福崎先生、そしてメンバーのみんなに感謝。

皆は私を「せんせい」と呼んでくれるけれど、わたしにとっては、みんな、もう「ともだち」です。

「と ・ も ・ だ ・ ち」


いい響きです。趣味を持たなかった私にとって、久しぶりにできた「おともだち」です。
仕事もいろいろ、年齢もいろいろ、合唱で繋がってるけど、合唱にがんじがらめに拘束するような力加減はなく、いろんな趣味を持つ人たちが、ゆるく繋がっていて、そこに私もいる。最近はツイッターなんてはじめちゃって、家でのお喋り欲求不満を解消させてもらってる。

同年代の会話もできるし、主婦の会話もできるし、音楽の話もできる。

なんか、人生心強いです。
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by saori-kitamura | 2010-09-20 16:02 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

訂正

今年も藤野芸術の家で声楽講習会を担当いたします。

日付を間違えてお知らせしていました。


9月26日(日)です。

ごめんなさ~い!!

11時に集合して、お昼を挟んで5時までみっちり歌います。
体操・発声・譜読みから発表まで、一日で2曲仕上げます。
大変そうですけど、なんとなく皆につられて声も出るようになり、歌えるようになり、恥ずかしい~といいながら、発表会でみんなの前で立派に歌われます。

私もちょびっと最後に歌います。

プチ合宿のようで、楽しいです。

芸術の家の主催なので、大変手頃な受講料で、丸々一日私と一緒♪
お徳ですよ~っといっても、まだ空きがあるのか分からないのですが。

老若男女、夫婦、親子、友人、お仲間・・・・もちろんお一人でも、毎年参加くださっているリピーターさんもいらして、私にも楽しいイベントです。

とくに、今年は2月にレクチャーコンサートも実現できたので、藤野の皆さんの歌好きレベルは上がってきてるとおもいま~す!!

今年の課題曲はなんでしょう・・・・楽しみにしていてくださいね~。
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by saori-kitamura | 2010-09-09 18:46 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

あれこれ

先日、棚に収納しきれず溢れていたCD,DVDを整理した。
カセットテープやMD、ビデオテープは、すでに泣く泣く処分済み。今思えば良い録音がたくさんあった・・・・。それをぜんぶCDで買い直すのは大変だな・・・。DATも山積みになっておるけどデッキがまだ生きてるので、聴こうと思えば聴ける。LDもあるよ・・・・これも見れなくなるのかなあ。

懐かしい2枚を久しぶりに聴いた。

中川昌三
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白鳥英美子
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1988年。1987年。昭和の終わる時代・・・。どちらもファンというわけではなく、たまたまこれだけ持っている。コマーシャルみて欲しくなったのか・・・。お小遣もないのにどうやって買ったのかしら・・・。

とても気に入っていて、毎日聞いていた。

中川先生は、たまたま純心短大のフルートの先生で、進学して生の先生を見てびっくり。コマーシャルの人だ・・・・。
当時フルートの学生は一人きり。うれしくなって副科を希望したけれど、先生はお忙しくて副科は経験者のみ・・ということでお近づきになることは叶わなかった。

白鳥さんのCDも素敵だ。彼女の歌に?このCDに?完全に影響されているね・・っと思っちゃうね。


あんまり音楽には興味がなかったティーン時代。歌といえばアイドル世代だけど、わざわざ聴いたりはしなかった。
爆風が大好きで、イカ天とかみてたから、そんなバンドが好きだったな?
泉麻人のナビで芝居を見せる番組もありました?
そこでWAHAHAを見たときにはすっかり魅了され・・・・・芝居にも興味があったけれど、そっちの道に行かなくて良かったです(笑)

クラシック以外のCDって、この2枚以外自分では買ってないみたい。貴重な2枚です。
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by saori-kitamura | 2010-09-06 11:01 | Trackback | Comments(1)

新聞を読んで・・

デジタル教科書。。。。ですか。

ペーパーレスの時代ですが、疑問に思うこと沢山。

子供達も授業で調べ物をしていて、先生が「お家に帰ったらパソコンで調べておいで・・・」とおっしゃる。調べ学習は手間も時間も掛かるからわからなくもないが、学校でもっと辞書や辞典、図鑑など、本の活用、図書室の活用方法を教えて欲しいと願う。

国語辞書だって本当は何冊か見比べたいところ。その意味を教えて欲しい。

そこから、表現力、文章力だけでなく、ページの見やすいレイアウトとか、構成力とか、編集力とか・・・、知らず知らず身につくことも多いはず。それが将来大人になってから仕事に生かされ、趣味に生かされていくであろうになあ・・・・。

音楽もしかり。CDを買わない。動画サイトで聴きたい曲をいろいろ発見できるのは便利だけれど、どうも、はじめからネットを使っている世代の人たちは私たちの感じる便利とは違うようで危機感がある。

ネットで聴いた演奏が、誰の、いつの、どんな状況での演奏だったのか・・・・あまり気にせず、ただ音源として聴いてくる。その曲がどんなCDの、またはどんな演奏会のどんなコンセプトで演奏されたものなのか・・・なんてところまで知る由もなく。

どんな曲か、パッと検索、たまたまヒットした曲をパッと聴いて、はい、わかった・・・おわり。
でもそれが当たり前だと思っているので、彼らは悪くない。だから教えないと・・・。


ネットの画面上で論文を読むなど到底無理である。プリントして活字にしなければ頭に入らない。時にアンダーラインを引き、時に付箋を付け、何度もそのページを開き読んで、推考を重ね生まれてくる自分の考えを大事にして欲しい。
論文を読めとは言わないが、本の一冊ぐらいは読んで欲しい。その手間を惜しんで、パッと検索だけではレポートは書けないと思うのだが・・・・・。

じゃあ、私のブログは何なのか・・・・。所詮、ブログなのである。
瞬発力は抜群だけど文字としての重みはほぼゼロである。お喋りと同じ。こころには残るかもしれないけれど。

それをレポートの参考文献にはできないよ!!

ネット上でも、信憑性のあるものと、瞬発力だけのものと、読み分けないと混乱させられてしまう。


などど、きょうも新聞を読みつつ思う。

もうすぐ後期が始まるので、授業準備のネタ探しアンテナが、いつも頭の中に立っているのだけれど、こちらの期待したような結果が返ってこないのは、ネット時代に成長した学生と、アナログ世代の私との大きなギャップが原因かしら・・・と思うこの頃である。


授業力を身に付けたい私である・・・・こんな愚痴を言っている場合ではない。
一般教養を実のあるものにするのは専門の授業より難しいが、やりがいのある仕事だと思う。


今年も楽しみ。
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by saori-kitamura | 2010-09-04 12:53 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

あれこれ3・・・・追記あり

今週、三宅島の記事がY新聞に掲載されたの、読みました?
昨日も夕刊に。

先日三宅の噴火は、近年は約22年ごとに起きてきたと書きましたが、それは地下のマグマ溜まりに一定量のマグマが溜まると、こらえきれずに噴火に至るシステムがわかり、その容量が22年分だっったってことみたいだったんですが、やっぱり2000年の噴火は様子が違うんですね。溶岩が出なかったから。まだガスが出るってことは前回の噴火活動がおさまってないってこと。10年も。でも沈静化に向かってるって書いてある。このまま、ずうううううううっと、ガスだけでなくてマグマ活動もおさまってくれていたらいいのにね。次の噴火は、今回なが~く苦しんだ分、ずっと、ずううっと何十年も100年も先だったらいいのにと思う。


島流しの刑のことも、そんなの時代劇の中の話で、ぜんぜん現実味のない話だったのだけれど、実際船で島に6時間もかけて渡ってみて島の資料とか見ると、そうか~島流しか・・・・・って何か感じるものがあるし、海できれいな熱帯魚達を見たり、私は見れなかったけれど亀をみたりすれば、黒潮が流れていて海は世界中繋がってるって感じちゃうし、やはり経験ってすごいなあ~と思います。

ところで、まったく使えていなかった「毎日ブログ」を閉鎖します。
毎日のこと、特に食生活の見直しやトレーニング、毎日の「おり」みたいなものを捨てて、前向きにに生きていくためだったんですが、実際はあまり活用できず、ダイエット自体も今の私の「美しさ」のために必要なのかどうか・・・という疑問に至っており、宙ぶらりんなので思い切って閉鎖。

でも、最近ツイッターはじめたんですよ。仕事仲間さんに誘われて。まだはじめたばかりで、フォローの数も少ないので、失敗を怖がらず実験的にあれこれ書き込んでは、こう見えるのか~などど楽しんでました。大分慣れました。使ってるかた、私のこと探してくださいな!

ツイッターも思いっきり実名です。今朝のY新聞にもコラムがありましたが、ツイッターは実名公開してる人が多いそうです。私も匿名での発信にあまり意味も興味も持たないのです。だからブログも実名、写真も修正なしです。公にできないものは、書かないきゃいいし、見せなきゃいい。誰でも見れるのに、わかる人とわからない人がいて、わからないときも不愉快だし、わからないだろうと思って書かれたことが、実はわかってしまった時も、その内容に不愉快・・などなど感じることがあるから。

ちょっと生意気に言うと、もともと私たちって、社会的役割とか立場的な意味合いでのペルソナを持ち、相手や場面によって使い分けていると思うのです。それを言ってみれば見境なく誰にでも同じ自分を見せるのは無理なような・・・・・気もする。ちょっと強引な言い方ですが。だから匿名ってことなんでしょうが・・・・いくらプライベートを見せても、それな社会人としての大人の自分は持っていて、決して人の悪口なんかは書きませんよね。例え心の中で実は思っていても・・・・。

今の私は公用の歌手的立場の物書きモードのペルソナってこと????

ありゃ?墓穴・・・難しいことを考えるのは好きだけど、結局わかんないまま終わる・・・

そんなことも考えつつ、実名でこれからも発信~~~!!

っとここまで書いて、いったんアップしたんですけど、追記。

顔見知りのコミュニティーの中で、ニックネームを使っているのは上記のような匿名の中には入らないですよね。匿名であるためには、匿名であるために偽りのペルソナを演じなくてはいけない。それにニックネーム以上の情報を必要としないような情報のやり取り・・・。そこではニックネームで私も楽しんでいる。

私がこんな風な場面に出くわすのは、そんな風な立場であるからで、そんな風な立場の人たちの発信をよくみるからで・・・・一般的ではないのかも。

それに、娘が親の知らぬ間にブログを開設していたことを偶然発見して、そうか~そんな年頃か~気をつけようと少し情報に過敏に反応している母親の立場でもあるから。。。。と実名だからこそ、書き添えておこう。
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by saori-kitamura | 2010-09-03 18:51 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


by saori-kitamura
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