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リサイタル!!!

しばらくトップページにいたします。
下に本番まで、どんどん新しい情報を更新して行きますのでお見逃しなく!!

リサイタルが近づいてまいりました。
お稽古も順調です。

とにかく、ピアノの山田さんも、ヴァイオリンの摩理さんもすばらしい。
今回のようなプログラムに必要な音楽家としての要素がお二人には溢れています。

よかった・・・・うれしい・・・私はただただやりたい!!できないけど、やりたい!!そんな思いのみで頑張っていますが、それを現実のカタチにして下さるお二人に感謝です。

やっと、シマノフスキも合わせが楽しくなってきました。
まだまだ、溢れる音符に溺れそうになって、一瞬、前後不覚に陥るのですが・・・


昨日の稽古では、テンポを変えて演奏してみた曲があったのですが、あら不思議、まったく別の様相が現れてきたのです。抽象化された絵や彫刻を、光や角度を変えて見ると、まったく違って見えるような感覚でしょうか。

おもしろいです。

本番まで、お稽古を存分に楽しみたいと思います。
皆様にもお楽しみ頂けるように、様々な情報をupしていきます。
予習して聞きに来ていただくも良し、本番の出会いを楽しみにしていただくも良し。

とにかく、ぜひ、一緒に楽しみましょう。

芸術って、難しいけれど、なんだろう〜って分からないからおもしろいのです。

わからない・・・難しい・・・を楽しみましょう!!

注:
もちろんすっご〜く良く分かる、モーツアルトのアリアも楽しいですよ。シュトラウスも良い曲です。メトネルはロシアの・・・・なんというか、ロシアのあの防寒着のごっつい感じで、ふわふわの毛皮がアクセント。。。。そんな感じです。
お楽しみに!!


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by saori-kitamura | 2015-05-31 23:58 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(3)

ホールで練習しました

先日はちょっと気分を変えて、地元のホールで練習。反響板も出てないし、ピアノも調律してないし、、、ですが、やっぱり気分はいいですね。

プログラムの準備もできたし、挟み込みの対訳も仕上がりました。プログラムノートに書き切れなかったことを、ここでもグダグダ書きました。

書いて書いて書きまくり!

さて、

リハーサルの最中、ピアニストさまが呟きました。

えらいこっちゃ!

正直、ピアノが弾けない私には、どんなにえらいことになってるのやら、よくわかりません。

だって、一本の旋律を追いかけるだけで必死なので、、、

いつも、ピアニストさんの頭と耳と指の運動能力はどうなっているのだろう、、、と不思議に思っています。

きょうは、ヴァイオリンのまりちゃんと合わせです。

また、きっと楽しい発見が待っている!



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by saori-kitamura | 2015-05-28 09:08 | Trackback | Comments(0)

歌とヴァイオリン

プログラムエッセー
三ツ木摩理「歌とヴァイオリン」より


・・・ワーグナーのような80人を超えるオーケストラで5時間のオペラのコンサートマスターをするときも、今回のように歌とヴァイオリンだけの、これ以上ないシンプルで小さな作品を弾かせていただくときも、やはり創り上げていく作業は同じです。透明になったヴァイオリンとともに、全員の音楽を理解するよう努力し、一緒に演奏するひとの呼吸と思いを感じとる。
声から発する実際の言葉とともに、その声や他の楽器から出てくる呼吸の気配に話しかけ、受け止める。まさに実際の会話ではできない次元のコミュニケーションです・・・
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by saori-kitamura | 2015-05-17 16:40 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

私とシマノフスキ

ピアニスト山田剛史によるプログラム解説より抜粋

今回、北村さおりさんにリサイタルの伴奏を依頼して頂いたのは大変光栄なことです。私に伴奏をご依頼くださる歌手たちは、いつも個性豊かで挑戦的なプログラムを組むことが常で、たとえば昨年私が弾いたものを挙げると、ヴィラ=ロボス、ストラヴィンスキー、バーバー、ナッセン…などなど。こうした作品はピアノパートの負担も大きく、私は勉強に大わらわですが、未知の音楽世界との遭遇はつねに私をわくわくさせ、私の世界を豊かにしてくれます。

そんな私にとっても、本日のプログラム選曲は、最高に斬新でチャレンジングなものです。なかでもシマノフスキの歌曲がたくさんプログラムに入ったのは、私にとってうれしい驚きでした。と申しますのも、私が修士論文のテーマに選んだのが他ならぬシマノフスキのピアノソナタであり、この作曲家には若い頃の思い出と相俟った、何か特別な愛着があるからです。北村さんも、かねてからシマノフスキを好んで演奏会で取り上げられて来たということで、偶然の幸運の出会いとなりました。

(中略)

誤解を恐れずに言うと、シマノフスキの音楽はいくぶん「人工的」な響きをもっています。有機的で自在な音楽というより、緻密に計算されながら3D映画のようにリアルに迫ってくる音楽。響きに対するシマノフスキの感性は本当に天才的なものだと思いますが、それを現実化する彼の手法があくまで左脳的であるのは面白いです。今日はシマノフスキの音楽の魅力を、少しでも多くの方にお伝えすることができたら嬉しく思っています。
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by saori-kitamura | 2015-05-15 12:32 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

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by saori-kitamura | 2015-05-12 12:27 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

メトネルを聞いてみよう

メトネルをきいてみましょう!!
ロシア語で歌ってますが、原語はドイツ語。
ゲーテ歌曲集より。

以前、リサイタルでも取り上げました。ピアノ、かっこいいですね〜。

今回はソナタヴォカリーズ。山田さんのピアノに期待高まります!!

(ちなみに、ソナタヴォカリーズもYouTubeで聞くことが出来ます。予習したい人は見つけてみて下さい。当日まで取っておきたい方はお楽しみに!!)
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by saori-kitamura | 2015-05-05 18:04 | あれこれ・・・ | Trackback | Comments(0)

ソプラノ歌手 北村さおりの日常あれこれと音楽活動のご紹介。 


by saori-kitamura
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