カテゴリ:演奏会ご案内( 119 )

初日無事終了。

「後宮からの逃走」の初日を終えました。
緊張しました。
オペラ経験と言えば、夜の女王ばかりの私。
あちらは一発勝負の走り高跳びみたいな集中力が大事、あの一発が出なかったら、、、という恐怖との戦い。

しかし、今回はハイライトということもあって、次から次へと歌います。
しかも、カットした部分の気持ちも補いながら歌いたいと思うので、内容が凝縮された濃い濃い歌を歌い続けます。

ちょっとリートのリサイタルにも似てるなぁ、、、と逆に思いました。オペラをやって来なかったからと言って、勉強が滞っていたわけではない、、、ちゃんと私なりに歌を歌えているぞ!と、手応え感じる舞台でした。

共演者にも恵まれました。
若い恋人、ベルモンテ役の佐々木洋平さんは、美しい声と、ほとばしる音楽性、、、聞く人すべてをハートマークにしてしまう魔法を持っている人だと思いました。
私もその魔法にかかって、オペラのクライマックスである、あつーいデュエットを歌う事ができました。もう、集中力の限界、朦朧としながらも、歌の世界から落ちることなく、気持ちを繋ぎとめてくれたベルモンテに感謝。

佐々木さんとは、来年8月のカーリ・アミーチ公演「ランメルモールのルチア」ハイライトでも、ご一緒して頂く予定です。八王子の皆さん!楽しみにしていてくださいね。


そして、今日は、また新たな恋人と愛を歌って来ます。まさにイケメン王子様のベルモンテ様。
衣装も変わり、初日とはまた違う恋人たちを演じます。
きょうの私は少女マンガの女の子の様に、おめめキラキラ!

宝塚の舞台の様な夢の舞台を作ります。

きょうの舞台も、素敵な報告ができる様にがんばります!

お楽しみに〜!

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ベルモンテ佐々木洋平さん
ブロンデの小木曽鮎美ちゃん
オスミンの西拓也さん
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by saori-kitamura | 2013-09-14 09:53 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

なかなか更新できなくて申し訳ありません。
フェイスブックには、ちょくちょくと演奏活動以外の日常をアップしていますので、フェイスブックでリクエストして下さい。お待ちしています。
ただし、メッセージを必ずつけてくださいね。

さて、今日いよいよ「後宮からの・二つの・逃走」が始まります。
http://www.tiaa-jp.com/tiaa_opera/Serail2013/


先日、芸大の恩師、朝倉蒼生先生がお亡くなりになりました。
悲しくて、悲しくて・・・・・涙に明け暮れました。

先生が私の歌人生・・・いえ、歌だけではありません、人生すべてにおいて、目標であり、憧れであり、支えであったか、このブログでも、繰り返し書いてきました。その昔の文章を読むと、下手で支離滅裂、興奮気味の文章ではずかしい。でも、そうなってしまうほどの熱い気持ちが読み取れて、先生のお陰で歌を歌ってこれた、歌と共に生きている今の生活に感謝の気持ちで一杯になります。


今日歌います「後宮からの逃走」は、まだドイツ語に不慣れで、かなを振りつつ歌っていた頃より勉強を始めました。他にも、スメタナ「売られた花嫁」、ベートーヴェン「フィデリオ」のアリアなんかも・・・・。リートもどんどん宿題が出て、入学前はイタリア系の先生のもと勉強していた私は、もう不安だらけ。こんな難しい歌を歌えるのだろうかと、悩んだり、落ち込んだり。でも、先生は決して投げ出さないし、勉強できていなくても、叱ることなく黙々とレッスン時間に練習が続くだけ・・・・情けないやら、申し訳ないやら。


そんな時期から大事に歌ってきた「後宮からの逃走」。先日先生のご葬儀のために先輩後輩たちと連絡を取り合いました。私が「後宮」を勉強している同じ頃、大学院の先輩も「後宮」を勉強していたそうです。先生はこのオペラがお好きだったのかな。アリアは試験でも歌いました。難しかったです・・・。大学院を出て最初のコンサートでも先生のお勧めで後宮のアリアを歌いました。私にとって学生時代を共にし、成長を確認する指針のようなオペラでした。

そのオペラの舞台に立つ日が来るとは、、、、、。
朝倉先生との思い出を胸に、素敵な仲間たちと楽しく歌いたいと思います。

まだチケットのお申し込み受け付けています。
ご連絡お待ちしております。
saori_kitamura@hotmail.com


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by saori-kitamura | 2013-09-12 11:44 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

昨年のリサイタル

リサイタルの原稿を書くにあたって、これまでのプログラム原稿を読み返してみたのですが、
がんばっていたな~、えらいなあ~・・・と、当時の自分を褒めてあげたくなりました。リサイタルを楽しみにしながら、真摯に取り組んでいる様子が伝わってきます。
そして共演者も豪華、プログラムもかなりがんばってます。
文章は未熟ですが、それもまた成長の証。

そして、なんといっても、ドイツの友人、北美由紀さんのエッセイがすばらしすぎる。動員の少ない私のリサイタルにはもったいない、もっともっとたくさんの方に読んでもらいたかった・・・・・・。

よろしければ、リサイタルの記録というところをクリックして下さいませ。
原稿を貼り付けただけで、レイアウトが雑で読みにくいのですが、ぜひぜひ!
リサイタルが終わったら、ページをキチンと整理いたします。しばらくお許しを。

そして今年もリサイタルをもうすぐに控え、ご紹介したいのは去年のリサイタルのごあいさつ文。
素直な気持ちで綴っています。
そして今も、ずっと、同じ気持ちでがんばっています。ぜひ、今年もよろしくお願いいたします。



2012 小さき花の詩vol.4 ~ドイツリートの夕べ~ プログラムより

ちいさきはな・・・のごあいさつ            
「小さき花の詩」とは留学中の2005年から始めた私のブログのタイトルでもあります。
聖書に「思い煩うな。野のゆりを見なさい。つむぐことも織ることもしない」とあるように、
またカトリック教会の聖人である小さき花のテレジアが生きた「小さな道」に習い、
「何か立派なことをしようとするのではなく、神様(音楽)の前では最も小さなものでありたい」という思いを込めて2008年の4度目のリサイタルよりタイトルに取り上げました。

ブログでは留学日記のようなことから始まり、映画の感想、日常のあれこれまで、励ましのお言葉を頂きながら綴っていました。
そうして自分の考えを見つめ、整理する中で新たな自分の発見もあり、多くのことを学ばせて頂いたように思います。
やがてブログで発信していた「わたし」を、「音楽」で発信・交流していきたいと思うようになり「リサイタルシリーズ・小さき花の詩」が始まりました。

私も二人の娘の母であり、仕事を掛け持つ主婦ですので、日々の暮らしの中で音楽の研究を継続していくことに心折れることもありますが、「小さき花の詩」を目標に、これまでがんばってこられました。

そして今日、いちょうホールで「小さき花の詩vol.4」を開催できますことを心より感謝申し上げます。
「小さき花の詩」を八王子で、と決めてから、より自分らしく、肩の力を抜いた勉強ができるようになったと感じています。
平行して行っております「ロマンティックコンサート」は、八王子ゆかりの若手音楽家を支援する「郷土の響き」への出演をきっかけに、より親しみやすいコンサートを目指して始まり、今年2月の椿姫ハイライトでも大変ご好評を頂ました。

今後、この二つの公演を中心に1年に2回のコンサートを八王子で目指していく予定です。
今回は都合が合わずお越しになれなかったお客様にも「また今度!」、
今日お越し下さったお客様にも「よかったわ、また今度!」
そう、お声をかけていただけるように、がんばりたいと思います。            
                     
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by saori-kitamura | 2013-06-17 18:12 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

リサイタル2013

リサイタルのご案内状を作りました。
いよいよリサイタルです。



謹啓 
新緑の頃、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
寒暖の差の激しい春ですが、我が家は穏やかな新年度を迎えております。
高校2年の長女、中学二年の次女はそれぞれ新入部員を迎えた部活で先輩としてがんばっているようですし、夫は“安協さん”(交通安全協会)デビューして、おまわりさんに似た制服を着て、近くの交差点で町の安全を守りました(笑)
そしてわたしですが、今年も6月にリサイタル「小さき花の詩vol.4」を八王子いちょうホールで開催致します。
今回はクラリネット奏者の原瑞樹さん、ピアニストの田中健さんをお迎えして、クラリネットと声楽のための歌曲を取り上げます。お互いソロは1曲ずつのみ、他はすべて作曲家のオリジナルによるアンサンブル曲です。

演奏される機会の少ない曲も含まれており、当日どのような演奏になるのか、今から私自身も楽しみにしています。
ドイツ歌曲や、今回は英米歌曲も取り上げていますが、同じ声楽曲でも合唱やオペラは馴染みがあっても、外国の歌曲は難しくわからない・・・と思われる方も多いようです。またクラリネットも吹奏楽の花形として人気のある楽器ですが、ジャズのイメージの方が強く、クラッシックをソロで聴く機会は多くないのではないでしょうか。
今回、なじみのある曲の少ないプログラムではありますが、歌にとっては情景を豊かに歌うクラリネット、クラリネットにとっては言葉を得て、お互いにソロのときの何倍もの表現の可能性を感じています。
 歌もクリネットも息を流し、息によって音楽を奏でる楽器です。まさに息の合ったアンサンブルで、お客様と一緒に歌曲の世界を楽しみたいと思っております。
ご多用とは存じますが、ご都合よろしければ、ぜひお出かけ下さい。
敬具            
      
北村さおり



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by saori-kitamura | 2013-06-16 23:59 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

リサイタル

もう6月になってしまいました。

私にとっての音楽活動の中心は、やはり地道なリサイタルなのです。
2005年から毎年歌曲を中心としたプログラムを歌ってきましたが、今年は始めてアンサンブルに挑戦です。

歌ってみましたら、歌曲なのですが、ソロのそれとはまったく別の世界で、しゃべる楽器・・・?というか、恐ろしく体力が要ります。そしてクラリネットさんは喋らない歌のようで・・・・歌うって???というわけで、ピアニストさんも含め、3人ともはじめての経験に悪戦苦闘しながらも、合わせは楽しいねーーーっと本番に向けてまっしぐらです。
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by saori-kitamura | 2013-06-07 20:01 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

お知らせ

今年に入ってからは、指導している合唱団も、自宅レッスンの生徒さんたちも 、“発声強化年”と言うことで、ビシバシ発声に時間を使ってレッスンをしています。


地味な体力つくりや、スケールの練習などに
「つまらない・・・・」「疲れる・・・・」「飽きた・・・・」というささやき声も遠くの方で聞きながら、めげずにビシバシ!!!

数ヶ月たって、成果がやっと出てきましたね、ダイエットと同じで成果が出てくれば面白くなってきますよ、きっと~  (てへへ)

しかし、今年は発表会もあるので、発声ばかりのレッスンでもいけない。かといって、レッスンを増やすわけにもいかないし・・・・・ということで、はじめての試みでグループレッスンをすることにしました。


まずは、5月27日(月)1時半~4時半  外山邸スタジオ。
会費は3千円。

仲間がいることで、単調な発声練習も、きつい筋トレも、そんな地味な練習も一緒に乗り越えましょう。お互いに聴きあって、学びあいましょう。

基本は生徒さんのためのレッスンですが、はじめての方で参加ご希望の方も大歓迎。事前にご連絡くださいませ。

ということで、紗織会の皆様、発表会ではホールに響き渡る美しい声を目指して、がんばりましょう。
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by saori-kitamura | 2013-05-26 21:34 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

出演者変更のお知らせ

2月のシルキーヴォイスにご出演予定でした、山口佳子さんがご都合で出演できなくなりました。
楽しみになさって下さってた方々には、大変ご迷惑をおかけすることとなり、申し訳ありません。
また、ぜひ新たな機会にご一緒いただきたいと思っております。

新しい共演者をご紹介いたします。
大柴朋子さんです。
セヴィリアの理髪師からロジーナのアリアなどを歌っていただきます。とっても楽しみです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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by saori-kitamura | 2013-01-05 19:22 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

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チラシができました。チケット販売しています。


はちおうじっ娘たちなので、シルキーヴォイス!!
キャラクター大図鑑ということで、ソプラノ4人でたくさんアリアを歌いますよ。

すっごく楽しみです。

チケット、お早めにお申し込み下さいませ。ご連絡お待ちしております!
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by saori-kitamura | 2012-12-09 19:29 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

サロンコンサート

さて、今週金曜日はご近所さまの外山邸にてサロンコンサート。

共演は、バリトンの中川俊広さん、ピアニストは田中健さんです。

私は大中恵、湯山昭、中田喜直の童謡や歌曲、リヒャルトシュトラウスを歌います。

中川氏は日仏独英の歌曲をそれぞれ歌ってくれるそうです。

そして、シモン.ボッカネグラから二重唱という、贅沢で楽しいコンサートになりそうです。

こんな素敵なサロンコンサートを毎年企画して下さるオーナーさまに感謝。頑張りまーす。
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by saori-kitamura | 2012-11-26 14:23 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)

ドイツ歌曲研究会

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二期会会館にて。14時開演。
会員は無料ですが、外部の方は会費を二千円頂戴いたします。

研究会と言うだけあって、先生もお客様も、ドイツ歌曲のスペシャリストばかり。その前で歌うなんて、何と勇気のいる事でしょう。
わたし、だいじょぶでしょうか、、、。

リヒャルト•シュトラウス、マルクスの歌曲を歌います。がんばります(*^_^*)
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by saori-kitamura | 2012-11-16 18:37 | 演奏会ご案内 | Trackback | Comments(0)